静岡県富士宮市にある弘願寺の2代目住職で元ロッカーの角田大龍は1995年、寺で修行をともにする知的障害を抱える僧侶らとバンド「ギャーティーズ」を結成。その前衛的なスタイルが話題となる。心臓を患った大龍の入院中、バンド仲間でもある僧侶たちがいさかいを起しながらも寺での日々を送る姿や、「ギャーテーズ」復活ライブ当日までの様子を克明に刻んだドキュメンタリー。
ネット上の声
- つまらない
- 前情報なしでパッケージにある「脳障害のあるお坊さんがバンド」という説明のみで何と
- 登場人物の一人が既に亡くなっていると途中でわかって失礼ながらも安心した
- しょうもない
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督矢口将樹
- 主演ギャーテーズ