南北戦争直後の北部アビデンを舞台に不具の子供を持った父の父性愛を描いたドラマ。ジェームズ・エドワード・グラントの原作を、ジョセフ・ペトラッカとリリー・ヘイワードが共同で脚色、「決断」のマイケル・カーティズが監督した。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽は「大いなる西部」のジェローム・モロスが担当。出演は「悪人の土地」のアラン・ラッド、「恋は巴里で」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、他にラッドの実子デイヴィッド・ラッド、ディーン・ジャガー、セシル・ケラウェイら。製作サミュエル・ゴールドウィン・ジュニア。
ネット上の声
- ホームドラマ的な西部劇
- なんか申し訳程度にアクションシーンがあってビミョーだが、本作の要は熟年といってい
- 失語症の息子と犬を連れた怒庫の旅
- 犬が、、、可愛すぎる
西部劇
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演アラン・ラッド