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室町時代の実在人物で、臨済宗大徳寺派の僧侶・一休宗純(一休さん)の少年時代の挿話を元にしたTVアニメ。その劇場版の第一弾。
ネット上の声
- 子どもの頃初めて映画館で観た映画はおそらく東映マンガまつり
- 東映まんが祭りの1本で、一休さんの第1話
アニメ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間24分
- 監督---
- 主演藤田淑子
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古代に海中に住み、絶滅したと考えられていたドラゴノザウルスが突然、東京を襲った。タンカーや石油タンクを食べてますます巨大化していく。政府は日本中のロボットを集め、強大なロボット軍団を組織して大海獣を迎え撃とうと考えた。その要請にグレンダイザー、ゲッターロボG、グレートマジンガー、そして、ボスボロット、アイアナンA、ビューナスAなどが次々と集まった。だが、大海獣はロボットたちの一斉攻撃をあびてもトカゲのように再生し、また襲ってくるのだった…。
ネット上の声
- ジリツした男達の実際懲りない面々
- 70年代ロボットアニメの無骨なバトルはもちろん、ミサイルの効かない怪獣をいかに倒
- 海洋汚染が原因で誕生した、大海獣ドラゴサウルスを倒すべく、グレートマジンガー、グ
- 海洋汚染で生まれた大海獣ドラゴノザウルスという恐竜が登場するところが、これまでの
アニメ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督明比正行
- 主演富山敬
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突如現れた謎の宇宙船の攻撃を受け、リョウ・ムサシ・ハヤトの3人はただちに合体し反撃するが早乙女研究所は損壊。ベアー号とムサシを失ってしまった。早乙女博士は涙にくれるリョウとハヤトに新しいゲッターロボGを与える。一方、羽田空港に着陸した宇宙船は、周囲を手当たり次第に破壊、さらに光波獣・ピグドロンに対し出撃を命じていた。修理を終え、ピグドロンを倒すべく出撃したグレートマジンガーだが、ピグドロンの光の矢攻撃を受けて鉄也が負傷してしまう。駆けつけた新ゲッターロボGは鉄也を助け出すと、宇宙船に立ち向かった。そしてようやくグレートマジンガーの新しい武器・グレートブースターも完成。ゲッターロボGとグレートマジンガーの反撃が開始された。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
ネット上の声
- 子供向け作品ってこれでいいんじゃないかなぁ
- ムサシが殉死したところから始まる
- グレートブースターを遠隔操作できるようにしたらいいのに……と思ってしまった
- ゲッターロボほどパラレルワールド世界の乱立は無いと思うけどこれもその1本
アニメ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間25分
- 監督---
- 主演野田圭一
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東京上空を覆う夥しい流星雨の中にひときわ強い光を放つ物体があり、ゲッターロボの早乙女研究所とグレートマジンガーの科学要塞研究所では同時に怪電波をキャッチした。横浜上空に停止した物体(円盤)は、宇宙怪獣ギルギルガンの幼虫を残して上昇。その円盤に向かってゲッターマシンが出撃した。だが円盤は手強く、リョウたちは苦戦を強いられる。一方、ギルギルガンの幼虫は好物の鉄が豊富な京浜工業地帯で暴れまわっていた。鉄を食べどんどん成長するギルギルガンにグレートマジンガーが挑戦するが、口から吐き出される溶解液に手が出せない。宇宙怪獣を倒すためには二大ロボットが協力して戦うしかないと考えた兜、早乙女両博士は、ギルギルガンを無人島へ誘い込む作戦を立てるのだが…。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
ネット上の声
- 《グレートマジンガーを出動させます》
- 宇宙怪獣ギルギルガンがメチャクチャ強いので、グレート、ゲッター双方が満身創痍で戦
- 宇宙怪獣ギルギルガンに対抗するために2大ロボットヒーローが手を結ぶんですが、はっ
- ゲッターチームとマジンガーチームがきちんと協力関係に収まるための共通項とか信頼が
アニメ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督---
- 主演野田圭一
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とんちの名人として名をあげた一休さん。京都の将軍さまは、そのとんちの腕前を試そうと、一休さんを呼び寄せる。
アニメ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間21分
- 監督---
- 主演藤田淑子
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和尚さまへの贈り物として届けられたお饅頭を、全部食べてしまった寺の小僧さんたち。とんちをおもいついた一休さんは、寺の阿弥陀さまの口元にアンコをぬりつけ……。
ネット上の声
- 東映まんがまつりでの1本でテレビ第2話「まんじゅうとねずみ」のブローアップ版
アニメ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間12分
- 監督---
- 主演藤田淑子