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全6作品。クインシー・ジョーンズが出演した映画ランキング

  1. ポップスが最高に輝いた夜
    • A
    • 4.42
    Netflixで2024年1月29日から配信。

    ネット上の声

    • マジで奇跡の夜!このメンバーが集まるなんて信じられない!
    • リアルタイム世代じゃないけど、曲は知ってた。制作の裏側がこんなにドラマチックだったとは…感動した。
    • スティーヴィー・ワンダーがボブ・ディランのモノマネするとこ最高w 「エゴは入口に置いて」って張り紙も痺れる。スーパースター達の人間味が見れて面白かった。
    • 曲のことは知らなかったけど、ドキュメンタリーとして普通に面白かった。当時のアメリカのパワーを感じる。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督バオ・ヌエン
    • 主演キム・カーンズ
  2. ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー
    • B
    • 3.87

    ジャズの歴史を塗り替えた伝説のレーベル「ブルーノート」。その誕生から現代まで、音楽の魂を巡る情熱と革新の物語。

    1939年、ナチスドイツから逃れた二人の若者がニューヨークで設立したジャズレーベル「ブルーノート・レコード」。創設者の情熱は、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンといった数々の才能を引き寄せ、ジャズの歴史そのものを創造。本作は、貴重な記録映像や関係者の証言、そしてハービー・ハンコックやノラ・ジョーンズら現代のスターによるトリビュートセッションを交え、その80年にわたる軌跡を辿る。音楽を愛し、アーティストを信じ抜いた男たちの信念と、時代を超えて輝き続ける“ブルーノート・サウンド”の真髄に迫る音楽ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • レーベルの深い存在意義
    • ジャズを愛した二人
    • ドイツ人のアルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフがニューヨークで立ち上げたブ
    • ナチスに追われたドイツ人によって立ち上げたこと、本編には出てきませんが、ブルーノ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国ドイツ
    • 時間118分
    • 監督エリック・フリードラー
    • 主演ハービー・ハンコック
  3. シドニー
    • B
    • 3.81

    ハリウッドの扉をこじ開け、人種の壁に挑んだ伝説。俳優シドニー・ポワチエ、その闘いと栄光の記録。

    バハマの貧しい農家から、アカデミー主演男優賞を受賞した初の黒人俳優へ。シドニー・ポワチエは、単なる映画スターではなかった。彼は、人種差別が根強く残る時代のアメリカで、スクリーンを通して尊厳と平等を訴え続けた革命家。本作は、彼の輝かしいキャリアの裏にあった知られざる葛藤、そして公民権運動のアイコンとしての重圧を、本人や家族、デンゼル・ワシントン、オプラ・ウィンフリーら豪華な顔ぶれのインタビューと共に描き出す。一人の俳優が、いかにして映画史と社会を変えたのか。その力強い人生の軌跡。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国カナダ,アメリカ
    • 時間111分
    • 監督レジナルド・ハドリン
    • 主演シドニー・ポワチエ
  4. マイルス・デイヴィス クールの誕生
    • B
    • 3.74
    「ジャズの帝王」と称される天才トランペット奏者マイルス・デイビスを描いたドキュメンタリー。「クールの誕生」「カインド・オブ・ブルー」「ビッチェズ・ブリュー」といった決定的名盤で幾度となくジャズの歴史に革命をもたらし、ロックやヒップホップにも多大な影響を及ぼしたマイルス。常に垣根を取り払い意のままに生きようとした彼は、音楽においても人生においても常に固定観念を破り続けた。貴重なアーカイブ映像・音源・写真をはじめ、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックといったアーティストや家族・友人ら関係者へのインタビューを通し、マイルス・デイビスの波乱万丈な人生と素顔に迫る。Netflixでは「マイルス・デイビス クールの誕生」のタイトルで配信。

    ネット上の声

    • It never enterd my mind こんな事になるなんて思ってもみなかった
    • 天才の苦悩
    • 一回目は吉祥寺の小さな映画館、二回目はNetflixで
    • 何度も観たい…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間115分
    • 監督スタンリー・ネルソン
    • 主演マイルス・デイヴィス
  5. オスカー・ピーターソン
    • C
    • 3.63
    ジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンの波乱万丈な人生と音楽にスポットを当てたドキュメンタリー。 陽気なキャラクターと幸福感に満ちたリズム&ハーモニー、明快で魅力的な音質と超絶技巧で人気を集め、日本でも「プリーズ・リクエスト」などの名盤の数々で知られるオスカー・ピーターソン。その順風満帆に見えた音楽人生には、長きにわたる差別との戦いがあった。1962年に彼が作曲した「自由への賛歌」は公民権運動を象徴する曲のひとつとなり、その音楽的・社会的影響は分断の続くアメリカで今なお響き渡っている。93年には脳梗塞を発症し、ピアニストとしては絶望的かと思われたが、懸命のリハビリで奇跡の復活を遂げ、2004年には来日も果たした。 映画では差別との闘いや病気と復活までの困難な道のり、家族愛について本人が語るインタビュー映像をはじめ、妻や娘による晩年についての貴重な証言も収録。さらにビリー・ジョエル、クインシー・ジョーンズらオスカーの音楽に影響を受けたミュージシャンたちがその魅力を語る。放送・配信のタイトルは「オスカー・ピーターソン ジャズ界の革命児」。

    ネット上の声

    • アメリカの黒人jazzミュージシャンとは違うな
    • オスカー・ピーターソンはカナダの誇り
    • 見応えがあったドキュメント
    • 前ノリのジャズだった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国カナダ
    • 時間81分
    • 監督パリー・アヴリッチ
    • 主演オスカー・ピーターソン
  6. ファンタジア 2000
    • C
    • 3.23
    音楽とアニメーションの融合によるファンタジー・アニメ大作。40年の名作『ファンタジア』を最新技術でリメイク。世界各国のアイマックスのジャイアント・スクリーン版と通常劇場版(35ミリ)の2種類のフォーマットで公開される(日本では35ミリ版は夏に公開予定)。製作総指揮はウォルト・ディズニーの甥で同カンパニー副会長のロイ・E・ディズニー。製作はドナルド・W・エルンスト。総監督はヘンデル・ブトイ。プログラムは8部構成。「交響曲第5番」(ベートーヴェン作曲:監督はビショーテ・ハント)、「交響詩 ローマの松」(レスピーギ作曲:監督はヘンデル・ブトイ、案内役は「花嫁のパパ」のスティーヴ・マーティン)、「ラプソディー・イン・ブルー」(ガーシュイン作曲:監督はエリック・ゴールドバーグ、案内役はクインシー・ジョーンズ)、「ピアノ協奏曲第2番」(ショスタコーヴィッチ作曲:監督はヘンデル・ブトイ、案内役は「フォー・ザ・ボーイズ」のベット・ミドラー)、「動物の謝肉祭」(サン=サーンス作曲:エリック・ゴールドバーグ、案内役は「今そこにある危機」のジェームズ・アール・ジョーンズ)、「魔法使いの弟子」(デュカ作曲:監督はジェームズ・アルガー、案内役はマジシャンのベン&テーラー)、「威風堂々」(エルガー作曲:監督はフランシス・グレイバス、案内役は本作の“3大テノール競演”指揮者ジェームズ・レヴァイン)、「火の鳥」(ストラヴィンスキー作曲:監督はポール&ゲイトン・ブリッツィ、案内役は「狼の血族」のアンジェラ・ランズベリー)。

    ネット上の声

    • ファンタジア再興とは言えないかも・・・
    • クラシック音楽とディズニーのコラボ
    • 古典長編アニメのリメイク版
    • 「ファンタジアみたい」
    ディズニー、 アニメ
    • 製作年1999年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演スティーヴ・マーティン

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