パリの外交官夫人が恋に落ちた相手は、一匹のチンパンジーだった。愛の形を問いかける、大島渚監督が放つシュールで挑発的な異色作。
舞台は現代フランス・パリの上流階級社会。イギリス外交官の美しい妻マーガレットは、夫との関係に満たされなさを感じていた。夫ピーターは妻の浮気を疑い探偵を雇うが、その調査結果は想像を絶するものだった。マーガレットの愛人は、動物園から買い取ったチンパンジーのマックスだったのだ。ピーターは常識を超えた事態に困惑しながらも、妻の愛を受け入れ、マックスを家に迎え入れるという奇妙な決断を下す。こうして、夫と妻、そしてチンパンジーという歪な三角関係が始まる。人間の理性や常識を揺さぶる、唯一無二の愛の物語。
ネット上の声
- 皮肉にも、「動物愛護」の映画に……
- 大島渚作品のレビューは、難しくて、なかなか上手く書けないので、過去に他のサイトで
- 大島先生 さようなら
- 日本映画の革命児❗❗
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督大島渚
- 主演シャーロット・ランプリング