ニコラス・ケイジが凶悪なシリアルキラー役を強烈なインパクトで演じ、全米で話題を集めたサスペンススリラー。
1990年代のオレゴン州。FBIの新人捜査官リー・ハーカーは、上司から未解決連続殺人事件の捜査を任される。10の事件に共通しているのは、父親が家族を殺害した末に自殺していること。そしてすべての犯行現場に、暗号を使って記された「ロングレッグス」という署名入りの手紙が残されていた。謎めいた手がかりをもとに、少しずつ事件の真相に近づいていくリーだったが……。
「イット・フォローズ」のマイカ・モンローがFBI捜査官リー役で主演を務め、「ディープ・インパクト」のブレア・アンダーウッド、「ルール」のアリシア・ウィット、「レッド・ワン」のキーナン・シプカが共演。「呪われし家に咲く一輪の花」のオズグッド・パーキンスが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- シリアルキラーものかと思ってみたらオカルトだったので、始めからオカルトと思ってれ
- 「この10年でいちばん怖い映画」という煽り文句には納得いかないけど、「この10年
- ある時期までは娯楽映画の王道だった「連続殺人犯とFBI捜査官」もの
- バチこりホラーかと思いきや、サスペンス味も強くて全俺が歓喜!
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督オズグッド・パーキンス
- 主演マイカ・モンロー