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拉致監禁され、SNSでの配信を強要された人気インフルエンサーの女性が体験する恐怖を描いたサスペンススリラー。
SNSのフォロワー数が40万人を超える人気インフルエンサーのケリーは、ある日突然、何者かに拉致され、地下室に監禁される。すると彼女の前に異様なマスクを被った男が現われ、SNSで配信を行い、「1時間以内に1000いいね!」を獲得するように命じてくる。できなければ命はないと脅し、拒否すれば別の女性を連れてきて危害を加えるという。なんとか要求を達成したケリーだったが、男の要求はエスカレートし、今度は「6時間以内に5万いいね!」を獲得しろという。ケリーの肉体と精神は追い詰められていき、やがて男が彼女を拉致監禁した目的が明らかになっていく。
主人公ケリー役にカナダの新鋭マリー・ルチアーニ=グリマルディ。「人肉村」「サバイバル・シティ」などに出演するサイモン・フィリップスがインフルエンサー狩りを行う謎の男を演じ、監督のジェイミー・ベイリーとともに脚本も担当した。
ネット上の声
- HOT! www
- サスペンススリラーの 監禁もので笑える作品かと思ったら 予想外の結...
- SNS世界は非現実の誘惑でいっぱい
- Influencer
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国カナダ
- 時間90分
- 監督ジェイミー・ベイリー
- 主演マリー・ルチアーニ=グリマルディ
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ホラー
- 製作年2019年
- 製作国カナダ
- 時間103分
- 監督ポール・タンター
- 主演サイモン・フィリップス
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2037年。赤ん坊の命をわずか15秒で奪うウイルスがまん延し、終末へ向かう世界を大企業・バイオコープが牛耳っていた。そんな世界を変えるべく、科学者のトーマスは2017年にタイムスリップし、バイオコープを破滅させようと画策するのだが…。
ネット上の声
- 生まれたばかりの赤ちゃんの命を15秒で奪うウイルスが蔓延した世界
- 大事な内容を冒頭で一気に説明されて、思わず「んんっ?」ってなったけど、こういう作
- 前回までのあらすじ的な映像で世界観や経緯を説明してしまうのは予想外で面白かったけ
- 似たようなストーリーの映画をいくつか観た
サスペンス、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間86分
- 監督ポール・タンター
- 主演マイケル・コポン
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西暦2065年。アメリカと中国の間で核戦争が勃発し、地球は壊滅した。人類が移住可能な惑星を求めて、宇宙船ペガサス号は探査の旅に出た。7年後。ペガサスは水と酸素が存在すると思われる、ある惑星に接近する。だがそこで彼らが発見したのは、宇宙空間を漂流する敵陣営の中国の宇宙船だった。船内に乗組員の姿はなく、取り残されていたのは1人の少年だけ。目的地を目の前にして、何が起きたのか?その惑星は、人類の新天地となり得るのか?そして、その惑星で彼らが見た物とは……
ネット上の声
- 敵はどこにいるのか?ーテーマも映像も立派
- 盛り上がりはあまり無い。
- 平均レビュー点数1.57かな
- だからなに?
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督サイモン・フィリップス
- 主演ブレイン・グレイ
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ネット上の声
- イギリスもこれじゃ可哀そう
- まさか続編があるなんて
- 映画を舐めすぎ
- 「ホワイトハウス・ダウン」のダウニング街バージョンで、スケールも小さく、話運びは
アクション
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督ポール・タンター
- 主演トム・ベネディクト・ナイト
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「ブラッド・シップ」「激浪の響」等と同じくジョージ・B・サイツ氏の監督作品で、リリアン・デュシー女史とH・ミルナー・キッチン氏との合作したものに基づき、サイツ氏自ら映画用に改作しあわせて台本をも作ったものである。主役は「怪騎手」「森の男(1926)」等に主演したジャック・ホルト氏で、「鵜の目鷹の目」「最後の一蹴」等出演のドロシー・レヴィア嬢が対手役を勤めるほか、ノーマン・トレヴァー氏、パット・ハーモン氏、フランク・ラクティーン氏、ジョージ・桑氏、ユージーン・ストロング氏等が助演として顔を見せる。
ネット上の声
- まもなく閉鎖される病院で、生まれたばかりの赤ん坊が何者かに誘拐され、更に看護師
- なんか最初は良かったしどんどん謎を解決してくのも好きだから別に嫌いじゃないけど退
- POVでなので画面が荒く観るのも疲れたし内容もつまらなかった
- 淡々と進んでいって、あまり印象に残るところも無いかな
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国イギリス,ポーランド
- 時間83分
- 監督アレクサンダー・ウィリアムズ
- 主演サイモン・フィリップス
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サスペンス、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督ボブ・コマー
- 主演サイモン・フィリップス
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」「パシフィック・リム」などのハリウッド作品で特殊造形を手がけた片桐裕司が初メガホンをとったショッキングスリラー。リゾートホテル建設の視察のためサイパン島を訪れた土地開発会社のポリーナとタイラーは、現地コーディネーターのアランとペペ、カメラマンのデイブらとともに候補地のジャングルへと足を踏み入れる。そこで洞穴を見つけ奥へ進んで行くと、突如として不気味な老人が彼らに襲いかかり、驚いたアランは老人を突き飛ばして殺してしまう。5人はその場所に秘められた太古からの呪いに翻弄され、恐ろしい運命へと導かれていく。「シェイプ・オブ・ウォーター」の半魚人役で知られるダグ・ジョーンズが、物語の鍵を握る謎の老人役を怪演。共演に「エイリアン2」のランス・ヘンリクセン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- お前絶対に死ね!の意味が分かると…!
- 「わたしはアメリカ一番の変態です」
- ラストにたどり着くまでが退屈
- 真面目に作ってあります
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間106分
- 監督片桐裕司
- 主演エヴァ・スワン
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カナダのテレビ界で演出家やカメラマンとして活躍してきたエイドリアン・ラングレー監督が手がけ、人を食らう狂気の一家に捕らわれた若者たちが体験する血みどろの恐怖を描いたバイオレンスホラー。ドライブ旅行に出かけた男女4人の若者たちが、自然豊かな郊外の一本道を走っていたところ、車が故障して立ち往生してしまう。そんな彼らを、森の陰から“獲物”として狙う者たちがいた。近くの村に住むワトソン一家は道に迷った者たちを拉致しては捕獲し、男は食料に、女は繁殖の道具に利用するという、狂気の食人一家だった。若者たちはワトソン一家に次々と捕らえられ、監禁されていく。「UFO 侵略」「レベル15」などで活躍するイギリスの俳優サイモン・フィリップスが食人一家の長男を怪演。
ネット上の声
- 【”ウワワ!”鑑賞後の不快感が尋常でない作品。”フライヤーには”セブン”のタッチを狙ったとあるが、どこがだ!こんな作品を爽やかな日曜日の朝に観ている私は変態ですか?ハイ、立派な変態です。”】
- 閉塞されたエリアに迷い込んだ若者たちが、そこに住んでる頭のおかしい兄弟に酷い目に
- 生きるか死ぬかそれが問題である。
- 人肉ようこその一軒の家
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国カナダ
- 時間92分
- 監督エイドリアン・ラングレー
- 主演サイモン・フィリップス
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巨大な密室要塞と化した地下15階のビルを舞台に、イギリスの最強特殊部隊SASと無差別テロ集団の死闘を臨場感たっぷりに描いたアクション。クリスマスイブのロンドン。恋人と幸せな時間を過ごしていたSAS隊員クリスのもとに、武装テロ集団がクラブを襲い多数の人質を取ったとの緊急連絡が入る。人質の中には、首相の娘も含まれていた。テロ集団は無差別殺人を繰り返しながら、とあるビルの地下深くに潜り込んでいく。人質を救い出すべく11名のSAS隊員が現場に送りこまれるが、各階に仕かけられた様々なトラップが彼らを待ち受けていた。監督は、「ギャングスター・マッド・レジェンド」のポール・タンター。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- フィクション感満載。緊迫のド迫力アクション!!
- 自主制作版ダイハードのパクリ
- なんのための人数なのだろう
- 映画史上最悪の特殊部隊モノ
アクション
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間82分
- 監督ポール・タンター
- 主演トム・ベネディクト・ナイト
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ネット上の声
- なにその展開
- フロム・ダスク・ティル・ドーンの劣化版
- パニック映画でハラハラドキドキしたかったのに、展開がつまらないしオチも最悪ー…
- かなりカルトな作品
パニック
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間78分
- 監督ドミニク・バーンズ
- 主演クレイグ・コンウェイ
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ネット上の声
- そんなに悪い映画かな? part2
- 久しぶりに見た衝撃のクソ作品
- 過度な期待は厳禁ですが!
- 予告もおもしろそーだけど
アクション
- 製作年2010年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督イムラーン・ナクヴィ
- 主演テイマー・ハッサン
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ホラー
- 製作年2024年
- 製作国カナダ
- 時間---分
- 監督ジェイミー・ベイリー
- 主演ソフィ・マッキントッシュ