エンバーマーの村上美弥子は、ビルから転落死した高校生・由樹の遺体から1本の針を発見した。さらに、霊安室から由樹の頭部だけが消えてしまう。この事件を追ううちに美弥子は、遺体を売買する組織や、謎のすご腕エンバーマーの正体に迫ることになる。
ネット上の声
- 観るんじゃなかった
- 「生きてるうちが花なのよ、死んだら(=でしまったら)それまでよ」ってセリフは、原
- 『地獄の黙示録』とか『羊たちの沈黙』などの、この世の闇に吸い寄せられるような危険
- 銃撃戦シーンめちゃめちゃかっこいいけど全体的にダルいし、青山真治ならもっと変さを
サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督青山真治
- 主演高島礼子