60年代ロンドン。一人残されたアパートで、美しき女性の精神が崩壊していく。傑作サイコ・スリラー。
1960年代のロンドン。美容師として働く若く美しいキャロル。極度の男性恐怖症で、内気な彼女。姉夫婦とアパートで暮らすが、二人が旅行で家を空け、完全な孤独に。静寂に満ちた部屋で、彼女の精神は次第に蝕まれていく。壁から伸びる無数の手、ひび割れる壁面。現実と幻覚の境界が曖昧になり、日常が歪む恐怖。彼女の内に秘められた狂気が、静かに、しかし確実に世界を侵食していく。逃れられない悪夢の始まり。
ネット上の声
- ポランスキーがイギリスで撮った長編第二作は、前作でわずかに感じられたヒッチコック
- 全く救いのないドラマだが、ヒッチコックを凌ぐ様な怖さが満載で、何とも個性的
- スタイリッシュ・ホラーの傑作
- ドヌーブだから見た
精神障害、 ホラー
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ