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全4作品。三田泰子が出演した映画ランキング

  1. 蛇精の淫
    • D
    • 2.79
    「殺されるのは御免だ」の田辺虎男の脚本を、「女獣」の曲谷守平が監督した怪奇映画で、飛騨山中に伝えられる伝説を描いている。撮影も「女獣」の平野好美。

    ネット上の声

    • 必殺の締め技を受けてみよ!
    • しょっぱな、素人くさい役者が出てきて大丈夫かな?と不安になっていたら、掴みの水の
    • 足や体幹を使って絞めたほうが蛇感が出たと思ったがブリッジみたいな体勢は迫力だった
    • ◎もう一つの瀬ぶり物語or破戒&蛇の耳なし芳一
    時代劇
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督曲谷守平
    • 主演小畑絹子
  2. 花嫁吸血魔
    • E
    • 2.26
    長崎一平の脚本を、「地下帝国の死刑室」の並木鏡太郎が監督した怪奇映画。「太陽と血と砂」の吉田重業が撮影した。

    ネット上の声

    • 吸血鬼のビジュアルイメージを根底から覆す衝撃!!
    • 新東宝のタイトルセンスは詐欺まがいのものが多いけれど、この映画は『女吸血鬼』と並
    • カツオ風味の本だし池内淳子が大蔵貢新東宝社長の愛人になるのを断った為に、社長の逆
    • 殺されかけた美女が怪物化し、自分を踏みにじった連中に復讐していく怪奇映画
    ホラー
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督並木鏡太郎
    • 主演池内淳子
  3. 肉体の野獣
    • E
    • 2.24
    土屋啓之助監督の第一回作品で、同監督は昭和二十二年新東宝入社、千葉泰樹、市川崑、小森白らに師事した。脚本は金田光夫に土屋啓之助、撮影は「大天狗出現」の平野好美。

    ネット上の声

    • あのオルゴールはどうやってねじを巻くの?
    • 「女なんて獣じゃないか!それなら俺は野獣となって、世の中の女共に復讐してやる!」
    • ヨシヒコ「女なんて獣(けだもの)じゃないか!それなら俺は野獣となって、世の中の女
    • 主人公は医者、恋人にこっぴどく振られ、女性不信に陥る
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督土屋啓之助
    • 主演川喜多雄二
  4. スパイと貞操
    • E
    昭和十四年頃の実話から取材したスパイもので、小坂慶助の原作を、赤司宏三が脚色し、「人形佐七捕物帖 裸姫と謎の熊男」の山田達雄が監督した。「女奴隷船」の山中晋が撮影した。

    ネット上の声

    • 時は昭和14年 中国人スパイ団VS日本軍憲兵団 古い映画だけれど終始緊張感があり
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督山田達雄
    • 主演沼田曜一

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