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フェデリコ・モッキア原作が元の「空の上3メートル」の続編。過去への思いと新しい恋に悩む伝説のヒーローを軸に描かれる青春ラブロマンス。
ネット上の声
- 「空の上3メートル」の続編
- 失恋した青年がエネルギッシュな女性と恋に落ちるも元カノの事もなかなか振り切れない
- 前作の続きだからなんだかんだと復活するのかと思いきや!って展開でした!
- 過去に何があったの???ってなりながら観てたら続編だったのかー
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間119分
- 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
- 主演マリオ・カサス
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2019年・第16回ラテンビート映画祭(19年11月7~10日、15~17日/東京・新宿バルト9ほか)上映作品。
ネット上の声
- どういう視点でみればいいのかイマイチ掴みきれなかったけど息子を甘えてるなんて言え
- 気を衒った構成に表現の自由度が増した現代にマッチした作品に思えたし、チリの政治史
- 【LBFF2019:蜘蛛の糸のように張り巡らされる暴力は、男女の交わりにて破壊さ
- [全てをぶち壊した三角関係設定] 40点
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国チリ,アルゼンチン,ブラジル
- 時間105分
- 監督アンドレス・ウッド
- 主演マリア・バルベルデ
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ネット上の声
- 不良少年とお嬢様の恋スペイン版
- 少女漫画にありがちな話し
- 主人公は直ぐに人を殴るニヤけた暴力少年で捕まっても反省しない、悪いのはすべて親や
- どうしようもない気持ちをコントロールできない男との恋愛
青春
- 製作年2010年
- 製作国スペイン
- 時間118分
- 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
- 主演マリオ・カサス
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ネット上の声
- 情報戦で、戦争にもなる、回避もされる。
- 戦争の最初の犠牲者は"真実"だ
- ラブストーリーでした。
- スペインののどかな町ゲルニカで、他国のドイツとソ連が非道な行いを起こし暴れまくり
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間110分
- 監督コルド・セラ
- 主演ジェームズ・ダーシー
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2014年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)にて上映(映画祭上映時タイトル「解放者ボリバル」)。
ネット上の声
- 南米解放革命を駆け抜けたシモン・ボリバル
- 現在も同じ手法が・・・
- 300年もの間スペイン王国に支配されてきた南米を解放した英雄シモン・ボリバルのお
- 南米各国の独立の背景を良く知らないので、日本の裏側でこんな人がいたことを知れて良
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国ベネズエラ・ボリバル,スペイン
- 時間119分
- 監督アルベルト・アルベロ
- 主演エドガー・ラミレス
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ネット上の声
- シリーズ3作目は最低最悪の低予算映画
- パッケージのシーンは無い
- 意外や意外、楽しめた。
- 悪くはないんだけど
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国スペイン
- 時間85分
- 監督ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
- 主演レオナルド・スバラーリャ
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元戦場ジャーナリストのセザールは、ある展覧会で新鋭の写真家・パズと出会う。彼女は誰もが見とれる美貌と身体を持ち、その若さを持て余していた。2人は愛しあう仲になり、互いを激しく求めあう。だが妊娠したことを機に、パズは女の欲望に溺れ始める。
ネット上の声
- 才女メラニー・ロランの監督作としては……
- 褒めレビューだがそこまで面白い訳ではない
- メラニー・ロラン監督作品
- 単純に、妊娠を前にしての妊婦の不安と言い切れないのは、パス(マリア・バルベルデ)
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督メラニー・ロラン
- 主演ジル・ルルーシュ
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マカ (マリア・バルベルデ) は、不器用ながらも幸せをつかもうと常に一生懸命な30歳。高圧的で恐ろしいファッションインフルエンサーのアシスタントとして働く彼女は、自分の才能を発揮できず、私生活では、男性と付き合っても、深い心のつながりを築けずにいました。
とはいえ、何が起きても立ち向かう準備万端な2人、個性的で愛すべき友人ヒメナ (エリザベト・カサノヴァス) とアドリアナ (スサナ・アバイトゥア) がいるおかげで、マカにとってマドリードは、"何不自由のない街"でした。
しかし、すべてがうまくいっているかのように見えた日常は、思い出したくもない"彼"が帰ってきたことで一変します。運命の人で、人生最大の過ちとも言える存在...。彼女の心を引き裂き、自尊心と男性への信頼をボロボロにした男、レオ (アレックス・ゴンザレス) が、再びマカの目の前に現れ、順調な日々がかき回されていきます。
レオのことを忘れようと努めてきたマカでしたが、彼が戻ってきた今、心の奥深くにしまい込んできた感情と向き合わなければなりません。拭いきれなかった淡く儚い思い出とともに。
心の傷が開いてしまった今、マカは勇気を出して、自らの葛藤、恐怖、不安に立ち向かわなければなりません。今度こそ、人生の主導権を握るために。
ネット上の声
- 頭の中に浮かぶ思いや感情が実体となり自問•葛藤する形は、綿矢りささん原作の『勝手
- ダサいな邦題
- あんな素敵な物件にひとり暮らし、しかもマドリードで!って気づいた瞬間から何も頭に
- ストーリー的には面白くて3人の女友だちが愛を求めて奮闘するのは痛快でした
音楽
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間111分
- 監督フアナ・マシアス
- 主演マリア・バルベルデ
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著名なジャーナリストだが、年老いたことで情熱を失っている男性・ミゲル。彼はある日、ジャーナリスト志望の女子学生・アンヘラと出会う。その美貌と若さに惹かれ、ミゲルは彼女を自室に誘い入れ、ひょんなことからバスルームに閉じ込められてしまう。
ネット上の声
- バスルームに閉じ込められるなんて
- やたらセリフが多い退屈な作品
- 9.9割がバスルーム
- 人生 時を想う
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間101分
- 監督ダビド・トルエバ
- 主演マリア・バルベルデ
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Netflixで2021年10月13日から配信。
ネット上の声
- テーマは深いはずだと信じたい
- 何か思い出しそうなのに思い出せないあの感じに似てて実際に何か思い出しそうな気がす
- そんなメッセージ性が強い映画ではないと感じたがそれは日本で育ったからかな?と考え
- 個人的には難しくなかった映画!ちゃんと伝わって理解できたと思う!笑
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国チリ,スペイン,アメリカ
- 時間93分
- 監督クラウディア・リョサ
- 主演マリア・バルベルデ
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ネット上の声
- 何ガ言いたいのかようわからん映画だったが、女の子がきれいだから許そうかね
- 主演マリア・バルベルデの黒歴史になりそう
- 思春期の女の子の気持ちって・・・
- イタリアっぽい。。。。
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年2005年
- 製作国イタリア,スペイン,アメリカ
- 時間98分
- 監督ルカ・グァダニーノ
- 主演マリア・バルベルデ