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お笑いタレント・有吉弘行がMCを務める日本テレビ系列放送のバラエティ番組「有吉の壁」の人気企画「スピーチの壁を越えろ!日本カベデミー賞」を映画化。芸人たちが架空の作品に出演する架空の俳優になりきり、有吉からのムチャぶりスピーチに即興で対応する企画「カベデミー賞」。番組内で最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞の4部門でそれぞれ受賞を果たした芸人たちが監督・脚本を務め、ムチャぶりを受けて即興で生み出した架空の作品を本当に制作。みちお(トム・ブラウン)監督・脚本の「ドライブ・アイ・サー」、鈴木もぐら(空気階段)監督・脚本の「万引き裸族」、友近が監督・脚本の「秋定麗子物語 A pionner of all things」、尾形貴弘(パンサー)監督・脚本の「まっぱ MAPPA」の4作品で構成される。2022年6月11、12日の2日間限定で全国の映画館で上映。
ネット上の声
- 「ドライブ・アイ・サー」とか「ホラ吹く原愛」とか、その辺のネーミングのくだらなさ
- 有吉の壁が大好きで、映画も楽しみにしてました!(抽選当たってよかった♡)
- 「ドライブ・アイ・サー」「万引き裸族」「秋定麗子物語」「MAPPA」の4部作
- トムブラウンには切実にサイコホラーものを撮ってほしい
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督橋本和明
- 主演トム・ブラウン
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ケンドーコバヤシ、友近、ブラックマヨネーズら吉本興業の人気若手芸人が勢ぞろいした群像コメディ「日常」の続編。大阪の街を舞台に、会話の噛みあわないストリートミュージシャンとその彼女、動物園でケンカするカップル、勤務中に恋人と携帯電話で話す警察官など、様々な男女が繰りひろげる愛すべき日常風景を、笑いを織りまぜながら切り取っていく。音楽を担当するのは元「サニーデイ・サービス」の曽我部恵一。
ネット上の声
- 生まれて初めて貰ったサインは、土肥ポン太さんです
- 恋愛攻防ってのも・・・
- 映画をなめてる
- 正直、この映画がどの映画よりも一番おもろいって思ってまうときある
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督笹部香
- 主演ケンドーコバヤシ
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2001年に放映された同名の深夜番組をモチーフに、大阪の街を舞台に、様々な人たちが織り成す日常の断片を映し出していく群像ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『それゆけゴロッキーズ』の笹部香。脚本は、松本真一と渡辺鐘、森詩津規、遠藤敬、野々村友紀子の共同。撮影を津田欣典が担当している。主な出演者は、「パッチギ!」のケンドーコバヤシと映画初出演の井上聡。
ネット上の声
- 有り得なさそうで、有り得る内容・・・w
- ありきたりの風景。
- 過去鑑賞記録
- 冷戦の爪痕
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督笹部香
- 主演ケンドーコバヤシ
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ネット上の声
- チュートリアル徳井
- これ、見逃すともったいないです!!
- キャストが最高です
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督徳井義実
- 主演徳井義実
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複雑な関係の一家が、ある事件を通して壊れかけた絆を取り戻していく姿を綴るホームドラマ。新鋭・呉美保監督が愛情とユーモアをこめて丁寧に描き出し、サンダンス・NHK国際映像作家賞2005日本部門を受賞した。父親役に「UDON」などヒット作への出演が続くユースケ・サンタマリアが、母親役に人気お笑い芸人の友近が扮する。また、様々な問題と向き合いながら成長していく多感な年頃の息子を「血と骨」の森田直幸が好演。
ネット上の声
- 家族、すなわち慮(おもんぱか)ること
- 勉強しまっせ、引越しの酒井家~♪
- 夫の嘘なんて妻にはバレバレです…
- 傑作じゃないけどほのぼのします
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督呉美保
- 主演森田直幸
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中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。大物狙いだが空振り続きの古物商・小池則夫は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家・野田佐輔と出会う。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙う。そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し……。共演にお笑い芸人の友近、「渇き。」の森川葵ほか。「百円の恋」の監督・武正晴と脚本・足立紳が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説などを手がける脚本家・今井雅子も参加。
ネット上の声
- 吃驚する程、中身が、スカスカ!(゜o゜)
- 年末の深夜の地上波で十分かな^^;
- 嘘ついたら千利休、買ーわーす。
- アイデアは良いけど、笑えない。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督武正晴
- 主演中井貴一
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作家・中村文則のデビュー作を映画化した2018年の「銃」を、同作の企画・製作を手がけた奥山和由プロデューサーの着想により、新たな視点で再映画化。深夜、ストーカーの富田から逃れて薄暗い雑居ビルに入った東子は、血に染まったトイレで拳銃を拾い自宅に持ち帰る。銃の持ち主が誰なのか気になり雑居ビルに戻った彼女は、そこで見かけた不審な男・和成の後をつけるが、逆に和成に捕まってしまう。そんな中、隣人親子がある男を殺害。東子は男の死体を埋めるのを手伝った後、その死体に向かって拳銃を撃つ。やがて、拳銃の行方を追う刑事が東子の前に現れ……。「銃」で“トースト女”を演じた日南響子が主演を務め、佐藤浩市、加藤雅也、友近、吹越満が共演。「銃」で村上虹郎が演じた主人公・西川トオルと、リリー・フランキー演じるトオルを追う刑事も少ないシーンながら登場する。原作者の中村が初めて脚本を手がけ、「銃」に続き武正晴監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 結局何を言いたかったかわからない。
- アングラな表現に好き嫌いが分かれる
- 日南響子がエロいだけ
- 女性目線の「銃」
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督武正晴
- 主演日南響子
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ネット上の声
- ある意味、これまでで最恐のホラー映像かも
- むし暑い夜は、「怪談」で節電しましょう。
- バラエティと見せかけて・・・
- 衝撃!呪怨の家へ潜入!!
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演上田晋也