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全3作品。松田まどかが出演した映画ランキング

  1. NAGISA なぎさ
    • A
    • 4.14
    12歳の多感な少女が体験する、ひと夏の出来事を綴った青春ドラマ。監督は「箱の中の女2」の小沼勝。村上もとかによる原作コミックを基に、「凶犯」の齊藤猛と「幻想・アンダルシア」の村上修が脚色。撮影を「野獣死すべし」の田口晴久が担当している。主演は、新人の松田まどかで、本作でキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を受賞。スーパー16ミリからのブローアップ。2000年6月10日岐阜・高山旭座、北海道・札幌ポーラスターにて先行上映。

    ネット上の声

    • なつかしい夏の香り
    • 二つの渚の物語
    • まず、このジャケットはぜんぜん違いますから
    • 80年代を舞台に80年代に撮った映画だと思って観てたら、60年代を舞台に2000
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督小沼勝
    • 主演松田まどか
  2. きみとみる風景
    • C
    • 3.51
    岐阜県飛騨高山の美しい自然を背景に、女性写真家が地元の人々との出会いを通じ、自身の心の風景をたどっていく姿を描いた人間ドラマ。フォトグラファーとして働く26歳の梓は、「郷愁」をテーマにした作品を撮るため、小さい頃に暮らしていた高山市を訪れる。古い町並みなどの観光名所を撮影してみる梓だったが、「郷愁」という感覚がつかめず途方に暮れてしまう。そんな時、人力車夫の重太と知り合った彼女は、重太のおせっかいぶりにうんざりしながらも、様々な場所へ案内してもらう。そして重太の息子・武志やその友人たちとの触れ合いを通して徐々に心を開き始めた梓は、自分に問いかけるように心の内を語り出す。高山市の合併10周年を記念して製作された作品で、「@ベイビーメール」「スウィングガールズ」などに出演した同市出身の女優・松田まどかが主演を務めた。

    ネット上の声

    • 人のやさしさが嬉しいですね
    • 朝ドラのような明るさと、アニメーションを見ているような眩しさ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間63分
    • 監督今西祐子
    • 主演松田まどか
  3. @ベイビーメール
    • E
    • 2.06
    人気作家・山田悠介による携帯電話をモチーフにしたホラー小説を、「あそこの席」の中村義洋監督で映像化。脚本は「仄暗い水の底から」「Last Scene」の脚本を手がけ、「あそこの席」脚色も担当した鈴木謙一。出演は「NAGISA」の松田まどか、TVドラマ『仮面ライダー555』の村上幸平。

    ネット上の声

    • 何故、風穴を空けたくなるの・・・
    • ちょっと・・・
    • 松田まどかさんの魅力だけ
    • 怖くはナイ
    ホラー
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督中村義洋
    • 主演松田まどか

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