<宿命の恋>の思い出の中に生きる1人の大学教授の姿を描く。製作・監督・脚本はこれが長編デビュー作のアンドリュー・ホーン、台詞は出演も兼ねるジム・ネウ、撮影はカール・テイテルバウム、音楽はエヴァン・ルーリーとレニー・ピケット、編集はスティーヴ・ブラウンとチャーリー・ビーズリーが担当。出演はビル・ライス、ローズマリー・ムーア、アラン・フレームなど。
ネット上の声
- 実験的というか、戯作というか、描き割りのセットで、セリフは感情を入れない棒読み
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督アンドリュー・ホーン
- 主演ビル・ライス