伝説のロックバンド「ドアーズ」。カリスマ、ジム・モリソンの栄光と破滅を未公開映像で描く衝撃のドキュメンタリー。
1960年代、激動のアメリカ。音楽シーンに彗星の如く現れたロックバンド「ドアーズ」。その中心にいたのは、カリスマ的ボーカリスト、ジム・モリソン。彼の詩的な歌詞と過激なパフォーマンスは、若者たちを熱狂の渦に巻き込んだ。しかし、名声の裏で彼はアルコールとドラッグに溺れ、破滅的な道へと突き進んでいく。成功、葛藤、そして伝説となった27歳での死。貴重な未公開映像で綴る、一人の天才の短くも鮮烈な人生の記録。
ネット上の声
- レイト60`sの時代と空気館に触れられる一作
- 泣けました・・・ジム・モリソンの真実。
- あくまでファン向けだが、良い内容。
- すべては滅びても、詩と歌は残る・・
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督トム・ディチロ
- 主演ザ・ドアーズ