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全3作品。ザ・ドアーズが出演した映画ランキング

  1. ドアーズ/まぼろしの世界
    • B
    • 3.87
    現代の音楽シーンに多大なる影響を及ぼしてきたザ・ドアーズの真の姿を追う本作は、The WHOを前座に迎えた1968年のシンガーボウルでの映像、伝説のエド・サリヴァン・ショー出演時の模様、ジャス・ジョプリンやアンディ・ウォーホルたちの交流など、リアルタイムの貴重映像の数々で知られざるザ・ドアーズの創作活動の内側に迫る。

    ネット上の声

    • レイト60`sの時代と空気館に触れられる一作
    • 泣けました・・・ジム・モリソンの真実。
    • あくまでファン向けだが、良い内容。
    • すべては滅びても、詩と歌は残る・・
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国アメリカ
    • 時間82分
    • 監督トム・ディチロ
    • 主演ザ・ドアーズ
  2. ワイト島1970/輝かしきロックの残像
    • C
    • 3.30
    70年8月26~30日、イギリス南岸の離れ小島、ワイト島で開催され、前年のウッドストックを凌ぐ60万人もの大観衆を集めた史上最大のロック・フェスティヴァルのドキュメンタリ-・フィルム。アーティストの演奏風景のみならず、フェスティヴァルの主催者と観客、さらに周辺住民へのインタビューを織りこみ、当時のロック・フェスティヴァルそのものの実像に迫ろうとする巧みな構成がみどころ。本来、劇場用映画として200時間を越えるフィルムに記録されたのが、主催者の巨額の負債・権利関係などの諸事情で公開できずオクラ入りし、25年の歳月を経てようやくイギリスのキャッスル・ミュージック・ピクチャーズとBBCの協力で甦り、日本では劇場公開との運びとなった。NHK衛星放送でもオンエア(95年12月16日放映)され、その後ビデオ(ビデオアーツ VAVC433~4)とCD(ビデオアーツ VAVCM1016~7)が同時発売された。監督・製作はニューポート・ フォーク・フェスティヴァルの記録映像『Festival』(67)などで知られるマレー・ラーナー。出演は本コンサート出演の2週間後急死し、これが生前最後の記録となったジミ・ヘンドリックス、同じく翌年7月に急死したジム・モリソン率いるドアーズの貴重な映像のほか、ロック史上に残るビッグ・アーティストが名を連ねる。出演は登場順に以下の通り(実際の出演順とは異なる)-ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、フリー、テイスト、タイニー・ティム、ジョン・セバスチャン、ドノヴァン、テン・イヤーズ・アフター、ザ・ドアーズ、ムーディー・ブルース、クリス・クリストファーソン、ジョニ・ミッチェル、マイルス・デイヴィス、レナード・コーエン、エマーソン・レイク&パーマー、ジミ・ヘンドリックス、ジョーン・バエズ、ジェスロ・タル、ザ・ドアーズ、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー。挿入曲はプラスティック・オノ・バンドの『平和を我等に』、エンド・クレジットに流れるのは、前年の69年に出演したボブ・ディランの『廃墟の町』。

    ネット上の声

    • 「ロック」とは何か?
    • 1970年にワイト島で催されたフェスのドキュメンタリーですが、ロックな人達の中に
    • 呆れたけど、、驚くべきロックの祭典
    • グレッグ・レイク R.I.P
    ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間120分
    • 監督マーレイ・ラーナー
    • 主演ジミ・ヘンドリックス
  3. ドアーズ・アー・オープン
    • C
    • 3.22

    ネット上の声

    • 役立ち度3000件に感謝
    • ボヘミアンラプソディー
    ドキュメンタリー
    • 製作年1992年
    • 製作国イギリス
    • 時間60分
    • 監督ジョン・シェパード
    • 主演ザ・ドアーズ

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