巨大ワニの恐怖を描くモンスターパニック「U.M.A レイク・プラシッド」のシリーズ第4弾にして最終章。凶暴な巨大ワニが大量発生したメイン州の湖では、高圧電流のフェンスで湖一帯を隔離していた。住民たちは危険なワニを駆除するよう訴えるが、生物学者は希少種であるワニを保護するよう主張し、保安官のテレサは両者の板挟みになっていた。そんな中、キャンプに出かけた高校生たちが、誤って危険地帯に入り込んでしまう。その中にはテレサの娘クロエの姿もあった。テレビシリーズ「LAW & ORDER」のエリザベス・ロームがテレサを演じるほか、「ハード・ターゲット」のヤンシー・バトラーが前作に続いて女性ハンターのリバ役で出演。共演に「エルム街の悪夢」のロバート・イングランド。監督は「奪還 DAKKAN アルカトラズ」のドン・マイケル・ポール。
ネット上の声
- シリーズ最終章(最終章とは言っていない)
- 🐊❤️ワニのどしどし走る姿にキュン😍やたら可愛いから困る!…自分が追われる身にな
- 軍によりプラシッド湖は高圧電流フェンスで覆われるが、ワニ退治派の住民と保護を訴え
- 2みたいなショボさとか3みたいな全員無能にして無理矢理カタルシスを引き出すみたい
ホラー、 パニック
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,ブルガリア
- 時間90分
- 監督ドン・マイケル・ポール
- 主演エリザベス・ローム