妻の不貞に絶望し、愛娘を捨てた男。20年後、富豪となった彼が娘との再会に見たものは、残酷な運命の皮肉。
20世紀半ばのメキシコ。妻の裏切りを知り、衝動的に殺人を犯した男キンティン。彼は全てを捨て、幼い娘マルタを知人の酒場に預けて姿を消す。20年の歳月が流れ、富を得て帰郷したキンティンは、娘を探し出し、過去を償おうと決意。しかし、彼が再会したマルタは、すさんだ環境で育った気性の荒い女性となっていた。父と娘、断絶した時間と埋められぬ溝。二人の運命が再び交錯する時、待ち受ける衝撃の結末。
ネット上の声
- 娘を棄てた父親が二十年の時を経て成長した娘と再開するという、親子の再生というシリ
- 随分とブニュエルらしくない強引なハッピーエンドじゃないか…としばし唖然、だがまぁ
- おじさんたちのセリフのシュールな笑いとか、声だけで年月の経過を表す表現など、シン
- 面白いことは面白いんだけど、さすがにストーリーがご都合主義的過ぎる気がして、ちょ
コメディ
- 製作年1951年
- 製作国メキシコ
- 時間80分
- 監督ルイス・ブニュエル
- 主演フェルナンド・ソレル