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全5作品。ボビー・ダーリンが出演した映画ランキング

  1. 電話にご用心
    • D
    • 2.77
    ウィニフレッド・ウォルフの小説をリチャード・モリスが脚色し、ヘンリー・レヴィンが監督したロマンチック・コメディ。撮影は「ミンクの手ざわり」のラッセル・メティ、音楽は「九月になれば」のハンス・J・サルター、主題歌と「シャンタルのテーマ」を主演のボビー・ダーリンが作詞・作曲している。製作はロス・ハンター。出演者は「九月になれば」のサンドラ・ディーとボビー・ダーリン、「肉体の悪魔」のミシュリーヌ・プレール、ジョン・ランド、シーザー・ロメロなど。
    コメディ
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ヘンリー・レヴィン
    • 主演サンドラ・ディー
  2. 突撃隊
    • E
    • 2.58
    1944年、ドイツ・ジークフリート線で待機中の米軍部隊に、上官に背いたかどで降格させられた兵士リースが配属される。やがてリースたちの隊に出動命令が。彼らは援軍が到着するまでわずかな戦力で陣地を守らなくてはならなかった。その後、ドイツ軍の襲撃に応戦したものの、兵を取り逃がしてしまう。リースは敵に奇襲を仕掛けることを主張するが……。

    ネット上の声

    • ヒーロー・マックィーンは期待できません☆
    • 「コンバット」ファンの俺にとっては傑作!
    • スティーヴ・マックィーン主役の戦争映画!
    • マックイーンの追い詰められたヒロイズム
    アクション
    • 製作年1961年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督ドン・シーゲル
    • 主演スティーヴ・マックィーン
  3. ステート・フェア
    • E
    • 2.04

    年に一度のステート・フェア(州品評会)へ向かう一家の夢と恋。歌とダンスが彩る、心温まるミュージカルの傑作。

    舞台はアイオワ州。フレイク一家は、年に一度のステート・フェアを心待ちにしていた。自慢の豚での優勝を狙う父、パイコンテストでの一等賞を目指す母。そして、新たな出会いを夢見る娘のマージーと息子のウェイン。期待を胸に会場を訪れた一家を待っていたのは、心ときめく出来事の数々。マージーとウェインは、それぞれ魅力的な相手と出会い、瞬く間に恋に落ちる。家族の夢と、若者たちの淡い恋の行方は。名曲の数々が物語を彩る、幸福感に満ちたミュージカル映画。

    ネット上の声

    • 前作の素朴さが失われている
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督ホセ・ファーラー
    • 主演パット・ブーン
  4. おかしな気持
    • E
    「花は贈らないで!」のノーマン・バラシュとキャロル・ムーアのストーリーを、デイヴィッド・R・シュワルツが脚色、「渚のデイト」のリチャード・ソープが監督した青春コメディ。撮影はクリフォード・スタイン、音楽はボビー・ダーリンが担当した。出演は「電話にご用心」のコンビ、ボビー・ダーリンとサンドラ・ディー、「雨に唄えば」のドナルド・オコナー、「フロリダ万才」のニタ・タルボットほか。製作はハリー・ケラー。
    コメディ
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督リチャード・ソープ
    • 主演サンドラ・ディー
  5. 早射ちガンマン
    • E
    南軍の将校として南北戦争に参加し、親友を誤って射殺してしまった保安官カルヴィン(ボビー・ダーリン)。自責と失意の念を胸に秘めた彼が、故郷で起こった勢力争いに巻き込まれ、法という名の責務を果たしていくドラマ。監督はウィリアム・ヘイル、エミリー・バンクス、レスリー・ニールセン共演。
    西部劇
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督ウィリアム・ヘイル
    • 主演ボビー・ダーリン

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