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全3作品。パーヴェル・デレヴィヤンコが出演した映画ランキング

  1. ブレスト要塞大攻防戦
    • B
    • 3.82
    第2次世界大戦中の独ソ戦における最初の激戦のひとつであるブレスト要塞の攻防戦を、ソ連軍側の視点から映画化したロシア製戦争ドラマ。1941年6月、ナチス・ドイツがソ連奇襲攻撃作戦「バルバロッサ作戦」を発動し、突如としてソ連領ブレストに侵攻した。数万のドイツ兵が攻め込む中、ブレスト要塞の守備隊は決死の覚悟で抵抗を続ける。出演は、「ミッション・イン・モスクワ」のアンドレイ・メルズリキンほか。「草原の実験」のアレクサンドル・コットがメガホンをとった。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。

    ネット上の声

    • 画面外に哀愁がひろがっていく戦争映画
    • 劣勢な方が突撃しても…
    • 本物の戦争映画
    • 奮闘するも
    アクション
    • 製作年2010年
    • 製作国ベラルーシ共和国,ロシア
    • 時間138分
    • 監督アレクサンドル・コット
    • 主演パーヴェル・デレヴィヤンコ
  2. サリュート7
    • C
    • 3.54
    ロシア宇宙計画の歴史に残るスペースミッションを、国営宇宙開発企業ROSCOSMOS全面協力のもと映画化。1985年、ロシアの宇宙ステーション、サリュート7号が突如として制御不能になった。このままでは地球に落下する恐れがあるため、宇宙飛行士をステーションに送り込んで直接修理することが決定。サリュート計画に当初から関わってきた技師ビクトルと退役パイロットのウラジミールが担当に選ばれ現地へと向かう。彼らは無事サリュート7号に到着するが、ステーション内部は氷漬けになっており、全機能が停止していた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

    ネット上の声

    • ドキドキハラハラするが、非常に地味
    • ロシア発の正統派宇宙もの。
    • 困難なミッションにハラハラ
    • いつの時代も競争が激しい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国ロシア
    • 時間118分
    • 監督クリム・シペンコ
    • 主演ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. 特殊部隊S.V.R(エスヴェーエル)
    • E
    アクション
    • 製作年2003年
    • 製作国ロシア
    • 時間196分
    • 監督オレグ・ポコディン
    • 主演ヴァレリー・ニコラエフ

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