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復讐に燃える空手家が、巨大な悪の組織に単身挑む、壮絶な死闘を描くアクション巨編。
舞台は1970年代の日本。師を殺され、道場を奪われた空手家・響。復讐を誓った彼の前に立ちはだかるのは、全国の空手道場を支配下に置こうと目論む巨大組織「黒豹会」。次々と送り込まれる強敵たちとの死闘。果たして響は、非情な刺客たちを打ち破り、師の無念を晴らすことができるのか。己の拳だけを信じ、孤独な戦いの旅路へ。
ネット上の声
- らめぇ!そんなとこを重点攻撃しちゃあっ!
- 日本語若干上手くなってて面白い
- ほのぼのタダシ触れ合い編
- 前回のラストで失明して盲目になったものの、世界中から刺客がやってくるという座頭市
スポーツ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督野田幸男
- 主演山下タダシ
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闇の武術組織が日本を狙う。伝説の空手家が、国家の存亡を賭け、音速の拳で巨悪に挑む超絶アクション活劇。
日本武術界の頂点に立つ男、剣崎竜。彼は全ての戦いを終え、静かに道場で後進の指導にあたる日々。しかし、その平穏は突如として破られる。世界征服を企む謎の暗殺者集団「黒龍会」が日本に上陸し、次々と武術家たちを血祭りにあげていく。かつての戦友が倒され、道場が襲撃された時、剣崎の怒りは頂点に。愛する者たちと国を守るため、彼は再び闘いの場へ。敵の首領は、剣崎と同じ流派でありながら闇に堕ちた兄弟子。因縁の対決、電光石火の技がぶつかり合う時、壮絶な死闘の幕が上がる。
ネット上の声
- 日本ではあまり知られていない米国在住の謎の空手家、山下タダシ氏が実名で暴れ回るカ
- 結局何が “電光石火” だったのかはわからなかったけど、とりあえずタダシ三部作の
- シリーズ通して訳のわからん設定の敵がいっぱい出てきてほんま縁起良い
- 中国太極古道との親交を深めるべく道場所在地の九重(大分県)に赴いた空手家が、武道
スポーツ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督野田幸男
- 主演山下タダシ
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和田達也は、韓国に新婚旅行に出掛けた妹朋子とその夫吉岡竜次が自動車事故で死亡したため、その遺骨を引き取るために韓国へと渡る。だが、事故状況に疑問を抱いた達也は、その原因を追及するうち、謎の暗黒組織つけ狙われる羽目になる。そして、その組織が覚醒剤密売の一味であることを韓国警察の金警部から教えられる。さらには、大手商社マンである吉岡が覚醒剤の運び屋として、韓国警察からマークされていたことも知らされる。達也は妹が単なる事故死ではないことを悟り、その復讐を決意する……。 [アクション] (C)東映
ネット上の声
- こんな弱いキャラなら千葉さんが演じなくてもよいんじゃないかと思います💦
- 開巻早々、ローアングルでカーチェイスを撮った画面が出てきて、これ、『マッドマック
- 松方さんと千葉ちゃんのスタイルの違いが垣間見えて良いけどやはり生き急ぐ松方さんの
- 千葉真一が韓国・香港・タイを股に掛けて右往左往する緩い展開の連続に、同じく菅原通
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本,香港,タイ,韓国
- 時間104分
- 監督中島貞夫
- 主演千葉真一
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銀行襲撃、脱獄と狂った軌道を突っ走る女と男たちを描くアクション映画。脚本は「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす」の松本功、監督は新人篠塚正秀、撮影は、「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」の国定玖仁男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- アクションシーンの物足りなさと渡瀬さんの振り切れ場面が少な目
- 松本功の脚本を篠塚正秀が監督第1作とした主tる円は
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督篠塚正秀
- 主演堀越陽子
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スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督高木一臣
- 主演工藤堅太郎