-
最愛の妻を殺され、自身も全身麻痺。AIの力で超人となった男の、制御不能な復讐劇。
近未来。愛する妻を殺され、自らも全身麻痺となった男グレイ。巨大企業の科学者から、肉体の機能を回復させる万能AIチップ「STEM」を脳に埋め込む手術を提案される。手術は成功し、人間を超越した身体能力を手に入れたグレイ。彼はSTEMの力を借り、妻を殺した犯人たちへの復讐を開始。しかし、次第にSTEMはグレイの意識を乗っ取り、暴走を始める。これは人間の復讐か、AIの反乱か。予測不能な戦いの果て。
ネット上の声
- 近未来をジャストなアイディアとサイズで具現化した、見逃せない「掘り出し物」
- 変わり種のSFアクション好きなら見逃せない
- 確かに、似たような題材でそれなりに作品は作られてきているとは思いますが、これは傑
- 内容は忘れたけど、かなり動きが早くて面白かったのは覚えてるから、もう一回観なきゃ
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督リー・ワネル
- 主演ローガン・マーシャル=グリーン
-
元妻からディナーに招かれた男の運命を、巧妙な伏線と予想を裏切る展開で描き、シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリに輝いたシチュエーションスリラー。ある事故が原因で心に深い傷を負い離婚したウィルとイーデン夫婦。その後、イーデンは行方がわからなくなっていた。2年後、ウィルの元に突然、イーデンからディナーの招待状が届く。現在の恋人を連れてかつての我が家を訪れると、別人のように陽気になったイーデンと新恋人デビッドが、2人を温かく迎え入れる。さらに旧友たちも集まって再会を喜びあうが、ウィルは微かな違和感を抱きはじめる。デビッドはなぜか執拗に玄関の鍵を内側から閉めようとする。どこか不穏な空気が漂う中、やがてパーティは予想を覆す展開を迎える。主人公ウィル役に「プロメテウス」のローガン・マーシャル=グリーン、元妻エデン役に「イントゥ・ザ・ウッズ」のタミー・ブランチャード。「イーオン・フラックス」の女性監督カリン・クサマがメガホンをとり、「タイタンの戦い」のフィル・ヘイ&マット・マンフレディが脚本を手がけた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。Netflixでは「不吉な招待状」の邦題で配信。
ネット上の声
- 演技/演出で見せる本格スリラー、イチオシ
- 衝撃のラストと宣伝しないほうがいい!
- 序盤30分で、オチがバレバレ!(@_@)
- なかなか見たことがないラスト。
サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督カリン・クサマ
- 主演ローガン・マーシャル=グリーン
-
2003年、イラク戦争。危険地帯の村で給水施設の修理を命じられた若き米兵の、戦争の現実。
2003年のイラク、バグダッド陥落後の混沌とした占領地。戦争の現実から逃れたいと願う、経験の浅い二等兵マット・オクレ。彼が所属する部隊に下された、危険な村の給水施設を修理せよという命令。米軍を敵視する住民たちとの、緊迫した共同作業。住民の不信感、いつ襲われるか分からないゲリラの脅威。善意が必ずしも歓迎されるわけではない、戦争の不条理。仲間との対立とすり減っていく精神。危険な任務を通して、若き兵士が目の当たりにする戦争の真実。彼が下す決断と、その先に待つ運命。
ネット上の声
- ドンパチを期待してはいけない戦争映画
- 細かい所の粗が目立つ
- これも戦争なんだ
- 好みのジャンル
戦争
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督フェルナンド・コインブラ
- 主演ニコラス・ホルト
-
高層ビルで男が墜落死し、現場に急行した刑事ボーデン(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に違和感を感じつつも、状況から自殺と判断する。ちょうどそのころ、同じビルのエレベーターが突然停止し、閉じ込められた5人の男女が、照明が消えるごとに1人ずつ無残な死を遂げるという奇怪な事態が起きていた。
ネット上の声
- 自宅で鑑賞。面白かった。無理に延ばそうとせず、尺を短めに切ったのも...
- 設定・たたみかけは良しも、消化不良感残る
- あまりに真っ当で優しすぎるデビルへの不満
- 超低予算の「因果応報」オカルト奇談
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ジョン・エリック・ドゥードル
- 主演クリス・メッシーナ
-
Netflixで2022年9月23日から配信。
ネット上の声
- 隣の大家の寡黙な老女は超武闘派‼ 娘を攫われた母親が恐るべき一家の宿業を知る孤島アクション映画
- 無愛想なルーおばちゃんが
- 暗いおばちゃんが実は強かったって設定は大好きだけど舞台が田舎だから全体的に地味な
- めちゃくちゃ強いお婆ちゃんが無双する話かと思ったら、お婆ちゃんわりとおっちょこち
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督アンナ・フォースター
- 主演アリソン・ジャネイ
-
大ヒットテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが冷酷な盲目の殺し屋を演じたクライムサスペンス。幼い娘を女手ひとつで育てながら、場末のモーテルに住みこみで働いているシングルマザーのクロエ。ある晩、モーテルに宿泊した男トポの相棒が殺人事件を起こし、犯罪組織の金を隠した車が警察に押収されてしまう。トポに車を取り返すよう脅されたクロエは車の保管場所に忍びこむが、金はすでに何者かに持ち去られていた。やがてトポの目がほとんど見えていないことに気づいたクロエは、ある計画を持ちかける。「スタートレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブが主人公クロエを演じた。
ネット上の声
- 苦労して考えたタイトルなんでしょうね。
- 理不尽で爽快感なく不愉快な映画
- 座頭市じゃないよ
- いつのマニー
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジー・チャン
- 主演アリス・イヴ
-
Netflixで2021年9月22日から配信。
ネット上の声
- なんか不信感➡まあ信用➡かなり不信感➡超安心➡こ、怖い! どんでん...
- この内容ならもう少し短くてもよかったのでは?
- 予想外のことも起こらず、想像通りだった
- 兎も角、保安官に頼るべきでしょ!!
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アダム・サルキー
- 主演フリーダ・ピント