イギリスが生んだポップ・アートの世界的アーティストであるデビッド・ホックニーと、ゲイである彼を取り巻く恋人や仲間たちの姿を、1971年から73年にかけて追い続けたセミ・ドキュメンタリー・フィルム。愛する恋人との別れや新しい出会い、そして新天地アメリカでの芸術活動など、ホックニーの日常をリアルに描く。さらに彼の作品「ペーパー・プール」を制作する過程を収録した貴重な映像も見ることができる。
ネット上の声
- 画家のデヴィッド・ホックニーのセミドキュメンタリーだが、本人をはじめ全員が演技も
- なんかよくわからなかった……誰と誰が浮気していて、誰と誰が成功したのか???
- 7/15から東京都現代美術館でデイヴィッド・ホックニーの大規模展示会が開催される
- こういったタイプのドキュメンタリー、わりと絵のこと話してないんよなあ
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ジャック・ハザン
- 主演デヴィッド・ホックニー