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全3作品。アントニオ・カルロス・ジョビンが出演した映画ランキング

  1. エリス&トム
    • A
    • 4.12

    ネット上の声

    • ブラジル映画祭 in 名古屋2024 にて
    • ブラジル映画祭 in 東京、2024にて
    • ◎ 地面、足、前に進む
    • レビュー1番乗り
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国ブラジル
    • 時間100分
    • 監督ホベルト・デ・オリヴェイラ
    • 主演エリス・レジーナ
  2. ヴィニシウス 〜愛とボサノヴァの日々〜
    • B
    • 3.90
    生涯で400編を超える詩と400曲の歌詞を世界に送り出した、ボサノバ史に残る詩人ビニシウス・ジ・モライス。彼が愛したブラジルのリオデジャネイロを舞台に、現在のブラジルを代表するアーティストたちのインタビューと演奏に加え、ビニシウスと関わった伝説のアーティストたちの貴重な写真や映像を織り交ぜながら語られる音楽ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • ボサノヴァ歌いたくなります♪
    • ヴィニシウス・ヂ・モライス
    • 詩があってこそボサノヴァ
    • この世は楽しんだもん勝ち
    ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国ブラジル
    • 時間122分
    • 監督ミゲル・ファリア・Jr
    • 主演ヴィシニウス・ヂ・モライス
  3. アントニオ・カルロス・ジョビン
    • C
    • 3.40
    ジョアン・ジルベルトらと並び、ボサノバの創生者の1人として知られるブラジルのミュージシャン、アントニオ・カルロス・ジョビンのドキュメンタリー。代表曲「イパネマの娘」は、スタン・ゲッツの名盤「ゲッツ/ジルベルト」に収録された英語版ほか、サミー・デイビス・Jr.、ダイアナ・クラールら数多くのミュージシャンにカバーされ、ボサノバを世界に浸透させるきっかけとなる。解説や説明を省き、ジョビンの音楽とともにその人生やボサノバの歴史をたどる。

    ネット上の声

    • ボサノヴァの生みの親
    • オールナイト上映
    • ボサノヴァの生みの親とも言われるジョビンの名曲を本人ほか世界中のアーティストの演
    • ひたすらアントニオ・カルロス・ジョビンのコンサート映像を流す映画 ファンムービー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国ブラジル
    • 時間84分
    • 監督ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス
    • 主演アントニオ・カルロス・ジョビン

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