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全2作品。ホベルト・メネスカルが出演した映画ランキング

  1. THIS IS BOSSA NOVA ディス・イズ・ボサノヴァ
    • C
    • 3.36
    1950年代末にブラジルで生まれたボサノバの魅力に迫るドキュメンタリー。現在も活躍するボサノバ界の巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルが語り手となってボサノバゆかりの地を訪れ、様々なエピソードを披露する。さらにジョアン・ドナートやワンダ・サーといったミュージシャンたちによる演奏や、ボサノバ創成期に活躍した偉大なミュージシャンらの貴重な映像を織り交ぜながら、その歴史を振り返る。

    ネット上の声

    • 2007年はボサボサな経営で倒産したNOVAも印象に残るが
    • 映画はマニア向きだが誰もが知る郷愁
    • 猛暑を忘れ去る 極上のひと時
    • ずっと余韻に浸りたくなる映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国ブラジル
    • 時間129分
    • 監督パウロ・チアゴ
    • 主演カルロス・リラ
  2. ジョアン・ジルベルトを探して
    • C
    • 3.33
    「イパネマの娘」「想いあふれて」などで知られ、「ボサノバの神様」と称されるブラジルの伝説的ミュージシャン、ジョアン・ジルベルトの行方を追った音楽ドキュメンタリー。卓越したギター演奏と甘美な歌声で世界中の音楽ファンを魅了したジョアン・ジルベルト(2019年7月に他界)は、08年8月にリオ・デ・ジャネイロでのコンサート出演を最後に、公の場に姿を現すことがなくなってしまった。それから10年、ドイツ人ジャーナリストのマーク・フィッシャーは、ジルベルトに会うためにリオ・デ・ジャネイロに向かったが、結局会うことはかなわなかった。その顛末を記した本が出版される1週間前、フィッシャーは自らの命を断ったという。彼の旅に強く共鳴したフランス生まれでブラジル音楽をこよなく愛するジョルジュ・ガショ監督が、フィッシャーの夢を実現させるため、ブラジル中をくまなく歩き、ジルベルトゆかりの人びとや土地を訪ねていく。

    ネット上の声

    • ボサノバをあまり聴かない人は一度どうぞ
    • 何度も、ウトウトしてしまいました。
    • 憧れとは得られないもの
    • 伝説の巨人をガチで探して歩く珍道中ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国スイス,ドイツ,フランス
    • 時間111分
    • 監督ジョルジュ・ガショ
    • 主演ミウシャ

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