9歳で母を失った男の、30年に及ぶ心の彷徨。封印された記憶の扉が開く時、衝撃の真実が彼を待つ、感動のヒューマンドラマ。
1969年、トリノ。9歳のマッシモの幸せな日常は、母の突然の死によって終わりを告げる。「心臓発作だった」と告げる父。しかし、その死には不審な点が。時が経ち、著名なジャーナリストとなったマッシモだが、心には常に母の死の影が。愛する人との関係も築けず、孤独を抱える日々。そんな彼が、故郷の家を売却するために帰郷したことをきっかけに、封印していた過去と対峙する決意。母の死に隠された、家族の秘密とは。彼の魂の救済への長い旅路。
ネット上の声
- 唐突な地震からの夜→カオスシチリア物語を想起させる白昼の浜辺出現でヨルゴス・アル
- [会話を止めた舞台俳優とその家族たち] 80点
- ベロッキオの光に対する意識の高さ
- 再見したけどべらぼうに良かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国イタリア
- 時間110分
- 監督マルコ・ベロッキオ
- 主演ティエリー・ブラン