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実際に起きた事件をヒントに、スターの座をつかんだヒロインの身に巻き起こる悲劇をエネルギッシュに描いたポリティカル・エロティック・サスペンス。監督は、社会派ドラマを手がけてきた反体制派最右翼の金鎬善(キム・ホソン)。本国では大ヒットを記録し、韓国大鐘賞の作品、監督ほか八部門を受賞した。
ネット上の声
- 駄作としたが、
- ひたむきな駄作
- 主人公のオ・ユラの成り上がりから転落、そして底辺から抜け出す奮闘っぷりを描く
- また信じられないくらい悲観的で暗い80年代の韓国映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国韓国
- 時間128分
- 監督キム・ホソン
- 主演キム・ジュスン
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1999年韓国年間興行成績で『シュリ』(1999)に次ぐ第2位となる大ヒットを記録、模倣事件も続発して社会問題にまでなった話題作『アタック・ザ・ガス・ステーション!』【5月21日まで配信中】から10年、キム・サンジン監督が2009年に発表した待望の続編。キャストはスタンドの社長役のパク・ヨンギュ以外若手に一新、『愛してるから大丈夫』(2006)、「イニョン王妃の男<TV>」(2012)のチ・ヒョヌ、『オオカミの誘惑』(2004)、『連理の枝』(2006)のチョ・ハンソンら、当時のフレッシュなスターがキャスティングされている。“ノーマーク”たちによるガソリンスタンド襲撃事件から10年。その後も暴走族やチンピラたちから度々の襲撃に見舞われてきたパク社長は、遂に逆襲を決意して襲撃者たちに宣戦布告、屈強なメンバーを雇って待ち構える。雇われたのは破壊力抜群の拳を持つ“ワンパンチ”、頭脳よりも足の方が早く行動する“ハイキック”ら、荒くれ者4人組。だが、襲撃にやって来たのは不良高校生だけ、“ワンパンチ”たちはパク社長のいうことを聞かずに勝手に振る舞い、さらには予想外の集団が次々とスタンドにやって来て、大混乱となっていく…。
ネット上の声
- 前作はコメディとは謳いつつも、やや陰気な雰囲気があった変な作品だったけど、今作は
- 模倣犯が続出したという前作から約10年の歳月が流れ・・
- 2023/10/27(金)スターチャンネル2にて字幕で鑑賞
- 続編というかリメイクみたいなもの
アクション
- 製作年2009年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督キム・サンジン
- 主演チ・ヒョヌ
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ネット上の声
- たしかにうなづけるノウハウでもある
- 「カンナさん大成功です!」の脚本家だから
- ソファは屁をしない…
- ノーマーク過ぎた
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廃業寸前の動物園を舞台に、経営立て直しのため従業員が本物そっくりな着ぐるみをまとって動物に扮し、奮闘する日々を描いた韓国製コメディ。有名法律事務所で見習い弁護士として働くテスに、廃業寸前の動物園「ドンサンパーク」の経営を3カ月で立て直すという案件が舞い込む。客はおろか動物すらほとんど残っていない動物園を救うため、新園長に赴任したテスは、スタッフたちが動物に扮装して勤務するという奇想天外な打開策を打ち出す。ホッキョクグマ、ライオン、キリン、ゴリラ、ナマケモノの着ぐるみに身を包み、動物になりすまして勤務を始めたドンサンパークのスタッフたち。しかし、ある日、喉が渇いたテスがホッキョクグマに扮していることを忘れ、観客の前でコーラを飲んでしまい……。
ネット上の声
- そんなバカな、、、?
- なんとかなるもんね〜
- チューバッカ
- 早々に観る側が持つフィクションの許容ラインを破壊する、圧倒的なまでのバカバカしい
ヒューマンドラマ
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ネット上の声
- まあ作りや間延びする編集やらはさすがにかつての韓国映画の典型ですが、この映画はど
- 社会派コメディながらアクションも楽しめる
- 韓流ブームに火は付かず
- 俺のライター!!🔥🔥
アクション
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ネット上の声
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- もう少し工夫してよ。
- 伝説に残る腐った映画
クリスマス、 ヒューマンドラマ
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