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シェイクスピア原作の『マクベス』の映画化。アメリカの「プレイボーイ」誌のニュー・M・ヘフナー社長が設立したプレイボーイ・プロダクション製作の第1作。製作総指揮はヒュー・M・ヘフナー、製作はアンドリュー・ブランスバーグ、監督は「吸血鬼」のロマン・ポランスキー、シェイクスピアの原作をポランスキーとケネス・タイナンが脚色。撮影はギル・テイラー、音楽はザ・サード・イアー・バンド、編集はアリステア・マッキンタイアが各々担当。出演はジョン・フィンチ、フランセスカ・アニス、マーティン・ショー、ニコラス・セルビー、ジョン・ストライド、ステファン・チェイス、ポール・シェリー、テレンス・ベイラー、アンドリュー・ローレンス、フランク・ワイリーなど。
ネット上の声
- シェイクスピア映画のおぞましき最高峰です
- こういうのを映画と言うんだろうな
- シャロン・テート殺害事件の影響下
- かなり気に入ったけどかなり微妙。
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間146分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演ジョン・フィンチ
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無実の罪に陥れられた男の悲劇を描いた、アルフレッド・ヒッチコック後期の作品。ロンドン、テムズ川沿いの街では、ネクタイで女性を絞め殺す殺人事件が頻発していた。バーをクビになったリチャードは、金に困り元妻の事務所を訪れるが、口げんかになる。翌日、彼女がネクタイ殺人鬼の餌食になったことから、彼に疑いがかかる。ヒッチコックの前数作品の評価はあまり芳しいものではなかったが、今作で復活を遂げたと報じられた。
ネット上の声
- 若かった私には、強烈なインパクトでした。
- 巻き込まれ型サスペンスに巻き込まれろ!?
- 最晩年にして巨匠の暗黒の欲望が露わに…
- ヒッチコック作品鑑賞8本目‼︎
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間117分
- 監督アルフレッド・ヒッチコック
- 主演ジョン・フィンチ
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恋とその宿命の中に生き抜いた者たちを描く。監督はロジェ・ヴァディム、脚本はR・ヴァディムとダニエル・ブーランジェ、原作はコデルロス・ド・ラクロの『危険な関係』(新潮社他刊)、撮影はクロード・ルノワール、音楽はモルト・シューマンとピエール・ポルトが各々担当。出演はシルヴィア・クリステル、ジョン・フィンチ、ナタリー・ドロンなど。
ネット上の声
- いろんな意味でクリステルは可哀そうです。
- う~ん、、、ひどいよ。
- とにかくセックスシーンというか裸のシーンも多いけど、意外と淡々としてる感じ
- ロジェ・ヴァディム監督が自身の『危険な関係』をリメイクした作品
文芸・史劇
- 製作年1976年
- 製作国フランス
- 時間94分
- 監督ロジェ・ヴァディム
- 主演シルヴィア・クリステル
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主人公ジョンが手に入れた地図は、父親が生前に大金を埋めた場所を示すものだった。彼らがそこへ向かうと同時にその金を狙う別の一味も現れる。
ネット上の声
- ちょっと面白くなさすぎませんか…
- 財宝のありかを知った人々が集うけどそこには恐ろしき地底人がいて殺してくるというゴ
- しょうもない🥺ほんとにしょうもない🤮
- ご想像通りの・・・
ホラー
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督C・コートニー・ジョイナー
- 主演ブレイク・ベイリー
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音楽産業界の苛酷な仕組の中で青春を燃焼させた一人のアイドル歌手を描く。製作総指揮はドディ・フェイド、製作はクライヴ・パーソンズとダヴィーナ・ベリング、監督・脚本は、ブライアン・ギブソン、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はトニー・ビスコンティが各々担当。出演はフィル・ダニエルス、ヘイゼル・オコナー、ジョン・フィンチ、ジョナサン・プライス、ビーター・ヒューゴー・ダレイ、マーク・ウィンゲットなど。
青春
- 製作年1980年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督ブライアン・ギブソン
- 主演フィル・ダニエルズ