60年代ポップアートの女王、イーディ・セジウィック。アンディ・ウォーホルとの出会いと別れ、その栄光と破滅の記録。
1960年代、ニューヨーク。アンディ・ウォーホルのアトリエ「ファクトリー」に彗星の如く現れたイーディ・セジウィック。裕福な名家の出身でありながら、自由を求め、時代の寵児となった彼女。ウォーホルのミューズとして一躍スターダムにのし上がるも、その栄光は長くは続かない。ドラッグ、愛、そして裏切り。時代の狂騒の中で、あまりにも早く燃え尽きた彼女の短い生涯。貴重な映像で綴る、伝説のファッションアイコンの真実。
ネット上の声
- イーディの生涯最後の記録となった作品、28歳だったと
- 記録 スルーしてください
- 彼女は自分自身で死んでいったけれども、製作陣も出演者も観客も”ただ自分じゃなかっ
- まあ、確かにすごく内容があるわけではないが、イーディは麻薬に溺れて死んじゃった
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ジョン・バルマー
- 主演イーディ・セジウィック