社交ダンス界を舞台にした青春映画
社交ダンスの新しいステップに情熱を賭ける青年の姿を描く青春ドラマ。監督はテレビや舞台で活躍する若手演出家のバズ・ラーマンで、本作が長編デビュー作。製作はトリストラム・ミアール、エグゼクティヴ・プロデューサーはアントワネット・アルバート。ラーマン自身とクレイグ・ピアースによる舞台劇を基に、ラーマンとアンドリュー・ボーベルが脚色。撮影はスティーヴ・メイソン、音楽はデイヴィッド・ヒルシュフェルダーが担当。
ネット上の声
- バズ・ラーマンの意外とさわやかな青春映画
- 新進監督バズと旬のダンサーの夢のコラボ
- 題名の印象よりずっと面白かった
- 社交ダンスがテーマの青春映画
ダンサー、 青春
- 製作年1992年
- 製作国オーストラリア
- 時間95分
- 監督バズ・ラーマン
- 主演ポール・マーキュリオ