ブラム・ストーカー作の「ドラキュラの客」の映画化で、「白衣の騎士」のオットー・クルーガー、舞台女優グローリア・ホールデン、「歩く死骸」「女難アパート」のマーゲリット・チャーチルが主演するもの。脚色には「肉弾鬼中隊(1934)」のギャレット・フォートが、監督には「透明光線」「弓矢荘の惨劇」のランバート・ヒルヤーが、撮影には「透明光線」「黄金(1936)」のジョージ・ロビンソンが、それぞれ当たっている。助演者は「洞窟の女王」のアーヴィング・ピチェル、「ポンペイ最後の日(1935)」のエドワード・ヴァン・スローン、ヘッダ・ホッパー、ナン・グレイ等。
ホラー
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間70分
- 監督ランバート・ヒルヤー
- 主演オットー・クルーガー