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田島列島の人気同名コミックを上白石萌歌主演、「南極料理人」「横道世之介」の沖田修一のメガホンで実写映画化。ひょんなことがきっかけで意気投合した美波ともじくん。美波のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、2人は幼い頃に行方がわからなくなった美波の実の父を捜すことになった。女性のような見た目で、探偵をしているというもじくんの兄・明大の協力により、実の父・藁谷友充はあっさりと捜し当ててしまった。美波は今の家族には内緒で、友充に会いに行くが……。主人公・美波役を上白石、もじくん役を「町田くんの世界」の細田佳央太がそれぞれ演じ、豊川悦司、千葉雄大、斉藤由貴、古舘寛治らが脇を固める。
ネット上の声
- 今日のダークホースだった・・・(^^;)
- エンドロールの歌はまさかの?やっぱりこれ
- アニメと実写のハイブリッドな設定に震えた
- 高校生役にはギリギリのグッドタイミング
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督沖田修一
- 主演上白石萌歌
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沖縄出身のバンド「HY」の同名楽曲をモチーフに、沖縄と東京を舞台に20年の時を超えて織りなされる純愛をオリジナルストーリーで描いた恋愛映画。
2003年、沖縄に住む高校生の湊は、同じ高校の後輩である美海と出会う。音楽の趣味が合う2人は自然とひかれあい、湊の卒業式の日に告白し付きあいはじめる。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、美海に背中を押されて東京の大学に進学。2年後には美海も上京し、東京での幸せな日々がスタートする。音楽会社への就職が決まった湊と、通訳という夢に向かって奮闘する美海は、この幸せがずっと続くよう願っていた。しかしある日突然、湊は美海に別れを告げて彼女のもとから去ってしまう。
赤楚衛二が主人公・湊役、上白石萌歌がヒロイン・美海役を務め、高校時代から30代までの2人をそれぞれ演じる。「ただ、君を愛してる」「四月は君の嘘」の新城毅彦監督がメガホンをとった。
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督新城毅彦
- 主演赤楚衛二
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演木村拓哉
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幼なじみの悠未と些細なことでケンカをしたマコは、仲直りのため一緒に「虹のふもと」を探しに出掛けるが…(「虹とシマウマ」)。画家である父との関係に悩む少女ニケは、ある日、美術室で不思議な青年と出会う(「ニケとかたつむり」)。
ネット上の声
- 東宝ガールのプロモーション
- 少年役で無名の頃やしメイキングでも触れられてないけど、すでにこの頃から匠海は独特
- 『虹とシマウマ』上白石萌歌、『ニケとかたつむり』上白石萌音、北村匠海(少年)、『
- 東宝シンデレラオーディションで選ばれた浜辺美波、上白石姉妹、等が出てるオムニバス
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督三木孝浩
- 主演上白石萌歌
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「デトロイト・メタル・シティ」で知られる漫画家・若杉公徳が手がけたギャグ漫画「KAPPEI」を、伊藤英明の主演で実写映画化。1999年7月に世界が滅亡するという「ノストラダムスの大予言」を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていた男・勝平。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、勝平をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられた。東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生・啓太を助けた勝平は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生・山瀬ハルと知り合い、人生で初めての恋をする。そんな勝平の前に、かつてともに修行に励んだ守、正義、英雄らたちが現れて……。勝平役を伊藤が演じ、ヒロインのハル役を上白石萌歌が務める。共演には西畑大吾、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太をはじめ個性的なキャストがそろう。これまでプロデューサーとして数多くのヒット作を手がけてきた平野隆が初めて監督を務め、脚本を「翔んで埼玉」の徳永友一が担当。
ネット上の声
- 邦画界の終末、笑いのセンスが古いかな~ 思ってたのとダイブ違った。
- 上白石萌歌がざんねん
- ギャグ過ぎて途中、ながら見になってしまった💦💦山本耕史がこんないい体してるとは知
- バカバカしいけど、真面目に演技している実力派俳優陣に乾杯。
ファンタジー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督平野隆
- 主演伊藤英明
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ニコニコ動画で再生回数が4000万回を超え、その世界観をもとに小説版も出版された人気ボーカロイド楽曲「脳漿炸裂ガール」を実写映画化。主演は、人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」の柏木ひなた、「映画 暗殺教室」「ホットロード」などに出演する若手女優の竹富聖花。小さな頃から憧れていたお嬢様学校・聖アルテミス女学院に入学した市位ハナは、教室で目を覚ますとクラスメイトと一緒に檻に閉じ込められていた。そこで突然、携帯電話を使った謎のゲーム「黄金卵の就職活動」が始まるが、それは脱落すると脳漿が炸裂するという生死をかけたサバイバルゲームだった。ハナは同級生の稲沢はなと一緒に勝ち進んでいくが……。
ネット上の声
- ツッコミは無用。ブッ飛んだ世界観の痛快ストーリー。
- ツッコミは無用。ブッ飛んだ世界観の痛快ストーリー
- マカロン食べたい・・・脳漿炸裂銃撃ちたい・・・
- 斬新企画、低予算のはずだが、なかなか良。
ネットから映画化、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 青春、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督アベ ユーイチ
- 主演柏木ひなた
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「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。2018年・第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されたほか、第76回ゴールデングローブ賞にノミネートされるなど海外で高い評価を獲得。アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第46回アニー賞では、日本人監督として初めて長編インディペンデント作品賞を受賞。第91回アカデミー賞でも、日本作品としてはスタジオジブリ作品以外で初めて、長編アニメーション賞にノミネートされた。
ネット上の声
- 昨日、山下達郎のコンサートに行って、いまだその興奮が冷めやらず、だから、これを観
- だって散らかして食べる方がおいしいんだもん
- 賛否が分かれる作品です。説明しにくいな。
- 細田監督の作品は大好きですが、これは残念
アニメ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督細田守
- 主演上白石萌歌