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全4作品。イグナーチ・マホフスキが出演した映画ランキング

  1. エロイカ

    評価:C

    3.35

    戦争に英雄はいないのか?ポーランド派の巨匠が、国家の神話を痛烈に皮肉る、二部構成の反英雄的叙事詩。

    第二次世界大戦下のポーランドを舞台に、「英雄」という概念を問い直す二つの物語。第一部では、ワルシャワ蜂起から逃げ出した小市民が、偶然から抵抗運動の連絡係に。英雄とは程遠い彼の滑稽な逃避行。第二部では、ドイツ軍の捕虜収容所が舞台。将校たちは、一人の脱走成功という虚構の伝説を心の支えに生きる。その神話の裏に隠された真実。戦争が生み出す英雄像の虚しさと人間の弱さを、冷徹かつユーモラスな視点で描いた傑作。

    ネット上の声

    • 相変わらず凄まじいショットと陰影、ふとんがふっとんだら戦車が笑い、英雄と引きこも
    • アンジェイ・ムンク作品観たさに「不運」のDVDを購入して、大変満足できる内容でし
    • 希望と期待=英雄の裏切りが第一章と第二章に描かれる
    • 中編二本でどっちも第二次世界大戦のポーランドの話

    戦争、 ヒューマンドラマ

    • 製作年:1957年
    • 製作国:ポーランド
    • 時間:87分
    • 監督:アンジェイ・ムンク
    • 主演:エドヴァルド・ヂェヴォンスキ
  2. 2

    影

    影

    評価:D

    3.00

    爆発現場で発見された身元不明の男。彼の過去を追う刑事が辿り着く、戦争と裏切りが交錯するポーランドの闇。

    第二次世界大戦後のポーランド、とある街。爆発事件の現場から、顔を潰された身元不明の男が発見される。捜査を担当する刑事は、男の正体を追ううちに、複数の目撃証言にたどり着く。しかし、その証言はどれも食い違い、男は英雄とも裏切り者ともとれる不可解な人物像として浮かび上がる。戦時中のレジスタンス活動、密告、そして個人的な復讐。証言者たちが語る「影」のような男の断片的な物語が、戦後の混乱と人々の心の傷を浮き彫りにしていく。刑事は、この謎めいた男の真実を見つけ出すことができるのか。

    ネット上の声

    • 「尼僧ヨアンナ」(1961)のイェジー・カヴァレロヴィチ監督の初期作
    • 斬新な構成は『パルプフィクション』の原型
    • 何度か見ると味わいが出てくる作品
    • 事件の背後に潜む“影”に迫る

    サスペンス

    • 製作年:1956年
    • 製作国:ポーランド
    • 時間:98分
    • 監督:イェジー・カヴァレロヴィチ
    • 主演:ズィグムント・ケストウィッチ
  3. 金星ロケット発進す

    評価:E

    1.94

    ポーランドのSF作家スタニスラフ・レムの原作を東ドイツのクルト・メーツィッヒ監督が映画化した空想科学映画。脚色に当ったのはメーツィッヒ自身とポーランドのヤン・フェトケ。撮影は東ドイツのヨアヒム・ハスラーが当っている。音楽はポーランドのアンジェイ・マルコフスキーが受けもった。出演するのは日本の谷洋子をはじめソヴェトのミハイル・ポストニコフ、東ドイツのギュンター・シモン、中国のタン・ファ・タなど国際キャスト。アグファカラー・トータルビジョン。

    ネット上の声

    • オリジナル全長版は反核反戦の主題が色濃い
    • 東ドイツとポーランドのカルトSF。
    • ゲテモノ映画かと思っていたら真っ当なメッセージ映画な上に好みの感じで楽しめました
    • 「東ドイツとポーランドの共作」「何者なんだ谷洋子」というトピックスを除けば、実に

    宇宙、 SF

    • 製作年:1959年
    • 製作国:ドイツ,ポーランド
    • 時間:109分
    • 監督:クルト・メーツィヒ
    • 主演:谷洋子
  4. 潜航!危機一発

    評価:E

    第二次世界大戦中実際に起った戦記をもとに、ヤヌーシュ・メイスネルとレオナルド・ブチコフスキーが共同でシナリオを執筆、レオナルド・ブチコフスキーが監督した戦争秘話。撮影はセヴェリン・クルシェユスキー。音楽はタデウシュ・アルハマンとユゼフ・バルト・チャックが担当した。出演は「地下水道」のヴィンチェスワフ・グリンスキー、「夜行列車」のイグナチー・マホフスキー、他にアレクサンデル・セヴルークなど。

    戦争、 ヒューマンドラマ、 アクション

    • 製作年:1958年
    • 製作国:ポーランド,スウェーデン
    • 時間:104分
    • 監督:レオナルド・ブチコフスキー
    • 主演:イグナーチ・マホフスキ