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全2作品。ピエール=リュック・ブリアンが出演した映画ランキング

  1. さよなら、退屈なレオニー
    • C
    • 3.23
    カナダの新鋭セバスチャン・ピロットが監督・脚本を手がけ、やりたいことも自分の居場所もみつからず、いら立ちを抱える17歳の少女のひと夏の成長をつづった青春ドラマ。ケベックの海辺の街で暮らすレオニーは、高校卒業を1カ月後に控えながら、どこかイライラした毎日を送っていた。退屈な街を飛び出したいけど自分が何をしたいのかわからい。口うるさい母親も気に入らず、母親の再婚相手のことは大嫌い。そんなレオニーが頼りにできるのは離れて暮らす実の父親だけだった。そんなある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャン、スティーブと出会う。どこか街になじまない雰囲気をまとうスティーブに興味を持ったレオニーは、なんとなく彼にギターを習うことになり……。2018年・第31回東京国際映画祭「ユース」部門で「蛍はいなくなった」のタイトルで上映され、主演のカレル・トレンブレイがジェムストーン賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 【”蛍はいなくなった・・。” 17歳の少し生意気だが”何を遣りたいのか分からない”焦燥感と苛立ちを抱えた少女の姿を、複雑な両親との関係性を絡ませて描いた作品。小品だが、素敵な風合の作品である。】
    • 17歳という微妙な年齢、ちょっとややこしい家庭
    • 思春期の少女の揺れ動く気持ちを見事に表現
    • ケベックの海沿いの街と、人々を見る
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国カナダ
    • 時間96分
    • 監督セバスティアン・ピロット
    • 主演カレル・トランブレ
    • レンタル
    • 定額
  2. セックス依存症だった私へ
    • E
    • 2.17

    ネット上の声

    • ある程度、年齢を重ねると・・・
    • おもしろい
    • 愛情に飢えてる主人公が人生をさまざまなステージに分けて自分のことを物語るストーリ
    • 所々アグレッシブな演出が心憎い(カメラに語り出す、現在と過去が同じフレームに、ギ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国カナダ
    • 時間99分
    • 監督リン・シャルボア
    • 主演ジャン=ユーグ・アングラード
    • 定額
    • 定額

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