19世紀の中国で絶大な権力を握っていた女帝・西太后の数奇な半生を描く。製作総指揮は趙偉(チェオ・ウェイ)、製作は勝洪升(トン・ホン・ドウ)と呉平川(ウー・ピン・チュアン)、監督は李翰祥(リー・ハンシャン)、脚本は楊村淋(ヤン・シン・ピン)、撮影は楊林(ヤン・リン)と湯姆森(タン・ムー・セン)、音楽は葉純文(イエ・チェン・ジ)、美術は宋洪栄(ソン・ホン・ロン)、衣裳は趙茹華(チャン・ルー・ロン)が担当。日本版ナレーション台本はたかしまちえこ。
ネット上の声
- 中国ナショナリズムが生んだ歴史大作
- かなり良い作品!
- 中国三大悪女、呂雉だけあまり深く知らないなと思って調べてたら辿り着いた、最後の1
- スケールの大きさ(紫禁城とか円明園)はスゴいと思った
文芸・史劇
- 製作年1984年
- 製作国中国,香港
- 時間129分
- 監督リー・ハンシャン
- 主演リウ・シャオチン