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極秘組織の巨大な陰謀に迫る2人のドキュメンタリー作家が体験する恐怖を、ファウンドフッテージ形式で描いたミステリーホラー。ドキュメンタリー映画を制作しているジムとアーロンは、戦争やテロの多くが陰謀によるものだと主張する陰謀論者テランスに密着取材を行っていた。ところが、ある日突然、テランスが行方をくらませてしまう。テランスの部屋で発見した陰謀説の証拠を手がかりに調査を始めた2人は、全ての陰謀に関わっているという謎の組織の存在にたどり着く。
ネット上の声
- しょーもな。
- びっくりするくらいモキュメンタリーならではの高揚感が無くて、結局クライマックスの
- ドキュメンタリータッチの構成、「これぞ都市伝説」と思わせるえぐり方、都市伝説好き
- 前半のドキュメンタリータッチから後半のブレブレPOVタッチへの変化球が面白い
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国カナダ
- 時間85分
- 監督クリストファー・マクブライド
- 主演アーロン・プール
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「ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた」「マンボーグ」のジェレミー・ギレスピー&スティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけ、1970~80年代の名作ホラーにインスパイアされて撮りあげたショッキングホラー。保安官のダニエルは、深夜のパトロール中に発見した血まみれの男を病院に連れて行く。しかしその病院にいる人々は「人間ではない何か」に変身しようとしていた。そんな中、銃を持った中年男と斧を持った若者が病院に乱入。さらに大型ナイフを手にした白装束のカルト集団もやって来て、病院が包囲されてしまう。誰が敵で誰が味方なのかもわからないまま、ダニエルは生き残った人々を連れて脱出を図るが……。出演は「恐怖ノ黒洋館」のアーロン・プール、「サバイバル・オブ・ザ・デッド」のキャスリーン・マンロー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
ネット上の声
- 外にはカルト集団!内にはクリーチャー!しまいにはよくわからん異世界にいく!wやり
- すげえハイテンションで話が進む、ややスプラッターホラー
- 確かにグロいが内容がごちゃ混ぜで暗過ぎ
- スピリチュアルなテーマにゲンナリ。
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国カナダ
- 時間90分
- 監督ジェレミー・ギレスピー
- 主演アーロン・プール
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ネット上の声
- ピーター・ストーメアなのか!!
- サイテー・・・
- 中年の警官が自らの暴力性を悔い改めるために洗礼を受けて自分の中の悪魔との闘いを殺
- カナダの小さな街で、身元不明の若い女性の全裸死体が発見されることで、街が…
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国カナダ
- 時間75分
- 監督エド・ガス=ドネリー
- 主演ピーター・ストーメア
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東京の暴力団組員・ヒロは、便器の形をしたヘロインをN.Y.へ運び込むという仕事を命じられる。しかし、ヒロはN.Y.でご当地ギャング同士の抗争に巻き込まれてしまう。その最中、ヒロは特殊部隊出身のギャング・マルコと出会い、便器の真の価値を知ることに。
ネット上の声
- 時期的な事も考えると恐らく妻夫木君の『スマグラー おまえの未来を運べ』をパロった
- ヤクザとギャングの友情
- なんかすごくいいじゃん、想像よりずっと面白かった
- 〖アクションコメディ:劇場未公開:カナダ映画〗
アクション
- 製作年2010年
- 製作国カナダ
- 時間93分
- 監督ディーン・バイラモヴィッチ
- 主演クリストファー・ラッセル
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カナダの新人監督ロドリゴ・グディノが、自らの体験をもとに描くオカルトホラー。亡き母から巨大な屋敷を相続した骨董品コレクターのレオンは、その屋敷が奇妙なカルト教団の聖地となっていたことを知る。やがて彼は、屋敷に居座った母の魂が自分に謎のメッセージを送っているという考えに取り憑かれるように。さらに屋敷内で超常現象が起こりはじめたことから、母の信仰には恐ろしい真実が潜んでいると確信するレオンだったが……。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。
ネット上の声
- 実際の出来事と思うとそりゃ怖いけど・・・
- 恐怖よりも睡魔がやってくる
- 観たことを覚えていない怖さ
- 非常につまらない。
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国カナダ
- 時間80分
- 監督ロドリゴ・グディーニョ
- 主演アーロン・プール