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ネット上の声
- B級マカロニ・ギャング映画の逸品
- タランティーノ激賞、ということで試しに観ようかと軽い気持ちで観始めたところ、冒頭
- 何の説明もなくギャングの非情な暴力を容赦なく描く冒頭に心を掴まれ、そこから組織の
- タランティーノが多大な影響を受けたレオナルド・ディ・レオの代表作のひとつ、資金が
アクション
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督フェルナンド・ディ・レオ
- 主演ガストーネ・モスキン
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7人の男と1人の美女が金塊を巡って繰り広げる争奪戦の行方を描いたイタリア製クライム映画。
「教授」と呼ばれる男と謎の美女ジョルジャは、犯罪のプロである6人の仲間たちと共に、ジュネーブのスイス銀行に眠る大量の金塊を奪う計画を企てる。教授とジョルジャは銀行の向かいのホテルの一室にこもり、残る6人は工事作業員に成りすまして銀行に接近。教授が無線で出す指示により、6人は金庫を目指して穴を掘り進めていくが……。
「トロイのヘレン」「ソドムとゴモラ」などのロッサナ・ポデスタが謎の美女ジョルジャを妖艶に演じ、「穴」のフィリップ・ルロワが教授役を務めた。アルマンド・トロバヨーリによる洒落た音楽も印象を残した。
ネット上の声
- ルパン三世の元ネタとなったともいわれているイタリアのクライムコメディ
- 〜泥棒は1回やったら、やめられない〜傑作
- B級の上?007に対抗して製作の伊映画!
- ロッサナ・ポデスタの「魅力」に尽きます。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間91分
- 監督マルコ・ヴィカリオ
- 主演フィリップ・ルロワ
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「モデル連続殺人!」のマルチェロ・フォンダートの脚本を、ジョルジョ・カピターニが監督したコメディ・アクション。撮影は「禁じられた恋の島」のロベルト・ジェラルディ、音楽は「38口径」のピエロ・ウミリアーニが担当している。出演は、「ホテル」のカトリーヌ・スパーク、「野性の眼」のフィリップ・ルロワ、「黄金の七人」のガストーネ・モスキン、他にアントニオ・カサグランデ、ペペ・カルボ、ファン・ホセ・メネンデスなど。製作はシルヴィオ・クレメンテッリ。テクニカラー、テクニスコープ。
- 製作年1967年
- 製作国イタリア
- 時間103分
- 監督ジョルジオ・カピターニ
- 主演カトリーヌ・スパーク
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ワルテル・パトリアルカとジャンフランコ・クレリチの原案を、セルジョ・ルフィーニが脚本化し「黄金の七人」「続黄金の七人 レインボー作戦」のマルコ・ヴィカリオが監督した。撮影はフランコ・ビラ、音楽は「女性上位時代」のアルマンド・トロバヨーリが担当。出演は「続黄金の七人 レインボー作戦」のガストーネ・モスキン、「真昼の一匹狼」のゴードン・ミッチェル、アドルフォ・セリ、ライオネル・スタンダースなど。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- 黄金の7人のメンバーのロッサナ・ポデスタは出てないけれどガストーネ・モスキンがい
- 本作をお好きな方なら本年のW杯ロシア大会での下記の報道にピンとこられることでしょ
- あっという間の100分、楽しかった。
- 黄金の七人シリーズの中で一番好き
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国イタリア,イギリス
- 時間100分
- 監督ミケーレ・ルーポ
- 主演ガストーネ・モスキン
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ハーレムに迷い込んだ女性の当惑と愛を描くラブ・ストーリー。製作はアラン・サルド、監督・原案・脚本はアルトゥール・ジョフェ、共同脚本はトム・レイフィール、撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ベン・キングズレーほか。
ネット上の声
- 何処までも自由恋愛を貫き、婚姻制度になど囚われたく無い一人の女性が、婚約を破棄し
- 粋な艶笑ものかと思ったら大間違いの問題作で、美術も大しておしゃれではない
- 中世に建てられた城壁が囲むクロアチアのドブロヴニクが舞台♡♬*゚
- 一人の女が何人もの男をもて遊ぶけど終盤パワーバランスが逆転する
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間93分
- 監督マルコ・フェレーリ
- 主演キャロル・ベイカー
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1965年製作のイタリア映画「黄金の七人」の続編となるクライムコメディ。
リーダー格の教授と美女ジョルジャ、そして6人の仲間たちは、ローマ銀行から金塊と札束を奪い取ることに成功する。そんな彼らのもとに、南米の軍事国家の独裁者である将軍を誘拐してほしいとの依頼が届く。多額の報酬と引き換えに依頼を引き受けた彼らは、将軍誘拐のついでに7千トンもの金塊を奪う「レインボー作戦」に乗り出すが……。
ジョルジャ役のロッサナ・ポデスタ、教授役のフィリップ・ルロワら前作のキャストが集結。前作に続いてマルコ・ビカリオが監督・脚本、アルマンド・トロバヨーリが音楽を手がけた。
ネット上の声
- 一周しました、という微笑ましさに思わずニッコリするラスト
- 【イタリア映画の女性大好き描写から得られる栄養】
- この映画を見たら金(ゴールド)が欲しくなった
- 予算の黄金の過ぎたるは及ばざるが如し
アクション
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間101分
- 監督マルコ・ヴィカリオ
- 主演フィリップ・ルロワ
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銃が禁じられたブラックストーンの町に、拳銃の名手・ハッドが帰って来る。兄が大金を強奪したという汚名を着せられ、リンチの末亡くなったと知り、その敵討ちをするためだ。だが、兄が隠したと噂される大金を目当てにならず者たちが次々と集まってきて…。
ネット上の声
- 前代未聞!100人全裸お色気マカロニ
- ファビアンの裸でおまけの星三つ
- あいつが町に帰ってきた!復讐のため!!・・・て設定だけ
- 変わり種ウェスタン
西部劇
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,フランス,モナコ,ドイツ
- 時間96分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演ジョニー・アリディ
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1966年のカンヌ映画祭で「男と女(1966)」とともに、グラン・プリをわかちあった、ピエトロ・ジェルミ得意の艶笑コメディ。製作はロバート・ハジアグとピエトロ・ジェルミ、監督は「誘惑されて棄てられて」のピエトロ・ジェルミ。脚本はルチアーノ・ヴィンセンツォーニとピエトロ・ジェルミ。脚色はアージェ、スカルペッリ、ルチアーノ・ヴィンセンツォーニ、ピエトロ・ジェルミの共同執筆。撮影監督はアイアーチェ・パロリン、音楽は「裏切りの荒野」のカルロ・ルスティケリがそれぞれ担当。出演は「サンタ・ビットリアの秘密」のヴィルナ・リージ、「新・黄金の七人 7×7」のガストーネ・モスキン、「黄金の七人」のオルガ・ヴィリ、イタリアの舞台俳優のアルベルト・リオネロ、「ゴールデンハンター」のベバ・ロンカー、ほかにノラ・リッチー、ジジ・バリスタなど。
ネット上の声
- (ストーリー紹介のあるサイトが見当たらなかったので、それも含めての感想
- 【第19回カンヌ映画祭 パルムドール】
- ジェルミの奇妙な味わいのコメディ
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間115分
- 監督ピエトロ・ジェルミ
- 主演ヴィルナ・リージ