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全4作品。ロザムンド・ジョンが出演した映画ランキング

  1. スピットファイアー
    • E
    • 2.56
     第二次大戦中に活躍したイギリスの名戦闘機“スピットファイアー”。その生みの親であるR・J・ミッチェルが、スピットファイアーを誕生させるまでを描いた史伝ドラマ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1942年
    • 製作国イギリス
    • 時間87分
    • 監督レスリー・ハワード
    • 主演レスリー・ハワード
  2. 青の恐怖
    • E
    • 2.46
    脚本作家チームとして名のあったフランク・ローンダーと、シドニー・ギリアットが一九四五年独立プロ、インディヴィデュアル・ピクチュアズを興して、これは第三回作品で一九四六年ギリアットが監督に任じて製作されたもの。クリスチアナ・ブランド作の探てい小説からギリアットがクロード・グァーニーと協力して脚本を執筆している。出演者は「カーニヴァル」「危険な月光」の新星サリー・グレイ、「星への道」の新人ロサムンド・ジョン、「逢びき」「星への道」のトレヴァー・ハワード「ウォタルー街」のアラステア・シムをはじめ「ヘンリー五世(1945)」のレオ・ゲン、ジュディ・キャンベル。

    ネット上の声

    • 【バルカン超特急】の脚本家、シドニー・ギリ
    • タイトルは青だが、厳密には緑・・・
    • 犯人探しの医療ミステリー
    • 1944年イギリス
    サスペンス
    • 製作年1946年
    • 製作国イギリス
    • 時間93分
    • 監督シドニー・ギリアット
    • 主演アラステア・シム
  3. 霧の夜の戦慄
    • E
    • 2.29
    「第七のヴェール」「灰色の男」のジェームズ・メイソンが主演す映画で、「第七のヴェール」「情炎の島」と同じくシドニー・ボックス作品であるが、主演者メイスンも共同の製作者である。原作はジョン・P・モナハンのオリジナル・ストーリーで、原作者とメイスン夫人であり女優であり女流作家であるパメラ・ケリノが協力して脚色し、「間諜M1号」のローレンス・ハンチントンが監督し、「第七のヴェール」のレジナルド・ワイヤーが撮影した。音楽はバーナード・スティーヴンスの作曲である。メイスンと共にパメラ・ケリノと「青の恐怖」のロサムンド・ジョンが主演し、新顔の少女俳優アン・ステーヴンスをはじめ、モーランド・グラハム、ブレフニ・オルーク、其他が助演している。

    ネット上の声

    • 正常と異常の狭間で…
    • 自室の窓から転落死した人妻の愛人だった外科医が、死の真相を探るため、不仲だった義
    • 戦後、パーティーで酒と称してメタノールが振舞われたりと、時代を感じさせる
    • 自分の犯罪計画を授業の一環として教材として発表する一風変わったメタ構造
    サスペンス
    • 製作年1947年
    • 製作国イギリス
    • 時間89分
    • 監督ローレンス・ハンティントン
    • 主演ジェームズ・メイソン
  4. 大空への道
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1945年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督アンソニー・アスクィス
    • 主演マイケル・レッドグレーヴ

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