ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン)やウォルト・ディズニー・コンサートホール(アメリカ)など、独創的な建築様式で世界中から注目を集める建築家フランク・ゲーリーを題材にしたドキュメンタリー。ゲーリーの友人でもある名匠シドニー・ポラックが初めてドキュメンタリー作品に挑み、5年にわたる長期取材を敢行。俳優のデニス・ホッパーや「バスキア」のジュリアン・シュナーベル監督らゲーリーと交流のある人々の証言を交えながら、これまで明かされることのなかった創作の裏側やゲーリーの人間像に迫る。
ネット上の声
- なぜこれをレンタルしたのか?動機を忘れてるけど、シドニー・ポラック監督で芸術家を
- ドキュメントフィルムのもうひとつの在り方
- 建築家ゲーリーをインタビューを交えて
- 建築家のドキュメンタリーは大抵面白い
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国ドイツ,アメリカ
- 時間84分
- 監督シドニー・ポラック
- 主演フランク・ゲーリー