ニュージャージー州の郊外のあるキャンプ場を舞台に訪れた若者たちが惨殺されるという恐怖映画で「13日の金曜日」の続篇。製作総指揮はトム・グルーエンバーグ、製作・監督はこれがデビューのスティーブ・マイナー、脚本はロン・カーツ、キャラクター創作はビクター・ミラー、撮影はピーター・スタイン、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はスーザン・E・カニンガム、製作デザインはバージニア・フィールド、特殊メイクアップはカール・フラートンが各々担当。出演はエイミー・スティール、ジョン・ヒューリー、エイドリアン・キング、カーステン・ベイカー、スチュアート・チャーノ、クリングトン・ジレット、ウォルト・ゴーニィなど。
ネット上の声
- 【”ズタ袋を被った男・・。”エロイシーンと殺害シーンが延々と続く作品。ラストの、殺人鬼ジェイソンの亡き母に憑りつかれた姿と、醜い素顔が初めて画面に出るシーンはナカナカである・・。】
- クリスタル・レイクでの惨劇から5年後、現場となったキャンプ場に近い場所でキャンプ
- ■ジェイソン、後輩芸人への犠牲者セレクト指示書の内容
- 古き良き時代のジェイソン本格デビュー作
殺人鬼が暴れる、 ホラー
- 製作年1981年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督スティーヴ・マイナー
- 主演エイミー・スティール