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独特なリリックで日本のヒップホップシーンに多大な影響を与えてきた孤高のラッパー、般若のドキュメンタリー。壮絶ないじめ経験、音楽との出会いとジレンマなど、幾多の困難に直面しながらも、書くことと歌うことだけは止めなかった般若。どん底から拾い上げた言葉は多くのファンを魅了し、ついに武道館でのワンマンライブを成功させるまでになる。武道館ライブの熱狂渦巻くステージを中心に、楽曲を制作する姿や、ヒップホップへの想い、自身の過去と未来を語るインタビューなどを収録。ラッパーのZeebra、t-Ace、R-指定らも出演。監督は「旅するダンボール」の岡島龍介。
ネット上の声
- あの頃じゃない、その思いに相槌を打ちながら
- あの日あの会場に居た家族全員観るべし
- 般若さんのドキュメンタリー
- はんにゃ〜ฅ(^^ฅ)さん
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督岡島龍介
- 主演般若
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夜の東京を舞台に壮絶なバトルを繰り広げる若者たちを描くバイオレンス・アクションで、元々はミュージック・クリップとして製作されたものを、映画に発展させ公開した作品。監督・脚本は「フリーズ・ミー」の石井隆。撮影を「蝉祭の島」の柳田裕男が担当している。主演は、ハードコア・バンドRISING SUNのHIRφと「Neva Enuff」のZEBBRA。デジタルβカム+デジカムからのキネコ。
ネット上の声
- 何やこれ。
- 石井隆監督、ZEEBRA主演で贈るバイオレンス・アクション
- レビュー数すくな!!笑
- 本編のジブさん うーん
アクション
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督石井隆
- 主演ZEEBRA
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人気オムニバスムービーの第3弾で、第1弾でメガホンをとった行定勲、堤幸彦、岩井俊二ら7人の実力派監督が「いま最も才能を感じるクリエイター」として選出した気鋭監督たちが作品を手がけた。「凶気の桜」の薗田賢次監督がラッパーのZEEBRAを主演に迎えた「Tuesday」、「集団殺人クラブ」シリーズの石川均監督が小雪主演で描く「ブラウス」、北村龍平監督の右腕として活躍する高津隆一監督が遠藤憲一とタッグを組んだ「HEAVEN SENT」、アートディレクターの手島領監督が綾瀬はるか主演で撮りあげた「NEW HORIZON」、「ekiden 駅伝」の浜本正機監督が藤木直人&小西真奈美共演で描く「スーツ suit」など、バラエティ豊かな7作品がそろった。
ネット上の声
- 短編オムニバスって、好きなんですよ。
- オムニバスのくせに特徴のない優等生
- これ、お願いします。(小雪)
- 率直に言って、つまんない
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督薗田賢次
- 主演ZEEBRA