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十数名の子供たちを主人公に、詩的な描写の中に反戦への激しい意志を示した作品。監督・脚本は新人トーリ・ヤンコヴィッチ、撮影はイルチ・ブイチェク、音楽はヴォイスラヴ・コスティッチ、美術はヴラスチミール・ガブリックがそれぞれ担当。出演ほほとんど無名の子供たちで、ゾリカ・ミロバノビッチ、ミラ・ストピカ、リュビシャ・ヨバノビッチ、リューバ・タディッチ、ミヤ・アレクセッチ、バタ・ジボイノビッチなど。万博日本国際映画祭出品作。
ネット上の声
- 鑑賞感想文対象映画
- この名作のDVD化を是非
- もう一度見たい
- WW2最中のユーゴスラビアで起きたクラグイェヴァツ虐殺(1941年10月21日)
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間84分
- 監督トーリ・ヤンコヴィッチ
- 主演ミラ・スピカ
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現代のジプシー集落を舞台に、人間性のおもむくままに生き、そしていづこともなく去って行った一人の男の物語。監督、脚本、音楽選曲は現在ユーゴスラヴィアの代表的監督であるアレクサンドル・ペトロビッチが担当。撮影はトミスラフ・ピンター、美術はベルコ・デスポトヴィッチが当っている。出演はベキム・フェーミュ、ゴルドナ・ヨバノビッチ、バタ・ジボイノビッチ、ユーゴスラヴィアの人気女優で歌手でもあるオリヴェラ・ヴッコ、ミヤ・アレクセッチなど。
ネット上の声
- ユーゴ映画幻の名作
- 初めてクストリッツァ以外のユーゴ映画見たけどジプシーの村って本当にこういう感じだ
- [クズ男ボラ、どこへ行く] 50点
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間86分
- 監督アレクサンドル・ペトロヴィッチ
- 主演ベキム・フェーミュ
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戦略拠点の橋をめぐって展開される、ユーゴ・パルチザンとドイツ軍の攻防戦。監督はハイルディン・クルババッツ、脚本はプレドラグ・ゴルボビッチ、撮影はオグニエン・ミリチェヴィッチ、音楽はボヤン・アダミッチがそれぞれ担当。出演は、「ネレトバの戦い」のバタ・ジボイノビッチ、ほかにスロボダン・ペロヴィッチ、ボリス・ドボルニクなど。
戦争、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間91分
- 監督ハイルディン・クルヴァヴァック
- 主演バタ・ジヴォイノヴィッチ
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ナチ・ドイツの侵略に抵抗したユーゴ・パルチザンの英雄物語。監督はハイルディン・クルババッツ、脚本はハイルディン・クルババッツとヴラスタ・ラドバノビッチが担当。撮影はオブニエン・ミリチェヴィッチ。出演はラド・マルコビッチ、バタ・ジボイノビッチ、リュビシャ・サマルディッチなど。
アクション
- 製作年1967年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間---分
- 監督ハイルディン・クルヴァヴァック
- 主演バタ・ジヴォイノヴィッチ