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歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第29弾。十八世中村勘三郎が江戸の芝居小屋を現代に復活させた「平成中村座」。2012月5月・東京浅草「平成中村座」で上演された「神明恵和合取組」通称「め組の喧嘩」をスクリーン上映。町火消の「め組」鳶頭の辰五郎は、品川で鳶と相撲力士のもめごとを収めるが、武家のお抱えの力士たちより鳶は格下だと言い放たれてしまう。鳶の面子を汚された辰五郎は、仕返しを決意し、鳶仲間たちとともに力士たちとの真剣勝負に挑んでいく。
ネット上の声
- 平成中村座でも見たかったわ
- 江戸時代に実際に起こった、火消しと力士の喧嘩を題材にした、明治時代につくられた演
- さいごの神輿をかついでたところ、スカイツリーがでてきたり、これが平成中村座かーと
- 平成中村座を前にオンデマンド歌舞伎にて
シネマ歌舞
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中村勘三郎
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歌舞伎の舞台公演をスクリーンでデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズの第1弾。野田秀樹による作・演出のもと十八代目中村勘三郎が主演を務め、2003年8月に歌舞伎座で上演された「野田版 鼠小僧」をデジタルシネマ化。正月。江戸の町で人気を集める鼠小僧の芝居の見物客の中で、棺桶屋の三太がずる賢く金稼ぎに励んでいる。金にしか興味のない彼は、実の兄が死んでも棺桶屋の出番と喜んでいた。その上遺産まであると聞いて大はしゃぎの三太だったが、遺産は善人の與吉が相続することになってしまう。どうしても遺産を手に入れたい三太は一計を案じ、兄の死体の代わりに棺桶の中へ忍び込むが……。
ネット上の声
- 「シネマ歌舞伎の技術」に感動!!!
- 歌舞伎って意外に面白いかも
- ずっと笑って観てました。
- 滅茶苦茶に面白かった!
シネマ歌舞
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督---
- 主演中村勘九郎
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時代劇
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督---
- 主演中村橋之助
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歌舞伎の舞台公演をスクリーンでデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第13弾。金と女に目がない法界坊は、永楽屋のお組に恋をしていた。ある日、盗まれた吉田家の重宝「鯉魚の一軸」をお組の恋仲の要助が探していることを知った法界坊は、ある悪巧みを思いつき……。主演は中村勘三郎、共演に中村扇雀、中村橋之助、中村勘太郎、笹野高史ほか。
ネット上の声
- **かなりネタバレ気味なので、観る予定の方はご注意を
- 勘三郎さんのスキップがコマ送りに見えます
- データ量を半分にしたシネマ歌舞伎の法界坊
- 果てしなく心を落ち込ませた年末の映像作品
シネマ歌舞
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中村勘三郎
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旧制高校生たちの恋や友情などの青春群像を描く。早坂暁原作の同名小説の映画化で、脚本は「椿姫」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は「男はつらいよ 寅次郎物語」の山田洋次、撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 男達の このモサ苦しさがイイんですっ!!
- 可愛い女子は天使だと思い込んだあの頃
- <思いっきり蛮カラ 呆れるほど純情>
- 恐怖マッカーサーの首!答えは映画にて
青春
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督山田洋次
- 主演薬師丸ひろ子
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ネット上の声
- 謙さんの演技と原作へのリスペクト
- テレビドラマだったのね。
- 素晴しい。
時代劇
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督市川久夫
- 主演渡辺謙