恋愛小説を書くために恋を仕組んだ男が、やがて本当に恋に落ちる姿を描いたラヴ・ストーリー。監督はこれがデビュー作となるクリスチャン・ヴァンサン、製作はアラン・ロッカ、脚本はヴァンサンとジャン・ピエール・ロンサンの共同、撮影はロマン・ヴァンダン、音楽はジェイ・ゴットリーブが担当。
ネット上の声
- メゾン・ド・エルメスのシアターで鑑賞
- なんとなくいつも、良くも悪くも自分の歩みを静かに積み重ねている人を見つけては、そ
- 「あなたの心が読みたいわ」と女がいい、「僕の心は若い女性には向かない読み物だよ」
- ヒロインが絶望的にかわいいので、彼女のことを最初ブス(字幕の表記通り)だと思って
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督クリスチャン・ヴァンサン
- 主演ファブリス・ルキーニ