1996年のデビュー以来、人間の痛みと悲しみ、社会への憎悪を独特の映像美と残酷性で描いてきた韓国の異端作家、キム・ギドク。山奥の湖の湖面に佇む小さな寺を舞台に、ひとりの男の人生を5つのエピソードで語る美しく静謐なドラマ。山水画をほうふつとさせる韓国の名勝の国立公園をロケ地に選び、国民的民謡歌手キム・ヨンイムが歌うアリランが、映画を情感豊かに彩る。
ネット上の声
- 【人生の喜怒哀楽をある男の幼少期から壮年期の姿を通じ湖上の老寺を舞台に描き出す、キム・ギドク監督の哲学的で静的な作品。人間の生と死は輪廻であり、年が経ても自然は変わらずに春夏秋冬を迎えるのである。】
- なんだかんだでキム・ギ毒作品18作目の鑑賞👀
- キム・ギドクは凄い!と初めて感じた作品
- 神秘的なまでの【映像美】に酔わされた
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国韓国,ドイツ
- 時間102分
- 監督キム・ギドク
- 主演オ・ヨンス