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アメリカ人女性がロシアの大地で経験した、最初で最後の真実の愛。監督は「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ。脚本は「太陽に灼かれて」のルスタム・イブラギムベコフ、ミハルコフが担当。撮影は「コーカサスの虜」のパーヴェル・レベシェフ。音楽は「太陽に灼かれて」のエドワルド・アルテミエフ。出演は「陰謀のシナリオ」のジュリア・オーモンド、「太陽に灼かれて」のオレグ・メンシコフほか。
ネット上の声
- 題名でスルーせずに、ぜひ見て欲しい
- な、な、な、長え~~
- 授業で鑑賞
- 人からおすすめされてタイトルだけ聞いて「髪結いの亭主」っぽいのかと勝手に思ってい
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国ロシア,フランス,イタリア,チェコ
- 時間162分
- 監督ニキータ・ミハルコフ
- 主演ジュリア・オーモンド
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ネット上の声
- 北方領土を考えると
- 切り離すこと
- 戦争映画、戦争演劇といった、物語化された戦争が劇中劇として出てくるいっぽう、映画
- ラストの良さはそれまでの話を引き受けてどう投企されるかが映像として分かるところに
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国ソ連
- 時間102分
- 監督アレクセイ・ゲルマン
- 主演ユーリー・ニクーリン
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帝政ロシア最後の王朝ロマノフ家のニコライ二世とその一族の最期を描く。監督は「炎 628」のエレム・クリモフ、脚本はセミョン・ルンギンとイリヤ・ヌシノフ、撮影はレオニード・カラーシニコフ、音楽はアルフレッド・シニートケが担当。出演はアレクセイ・ペトレンコ、アナトリー・ロマーシンほか。
ネット上の声
- ロマノフ王朝のニコライ2世は帝政ロシアのラストエンペラー
- 注!これはラスプーチンの伝記映画です。
- とにかく長いが要所で挟まれる当時?のモノクロ映像が効果的にリアリティを醸していた
- 「ロシア」映画としか言いようのないホラー調のおどろおどろしさと詩的でアートな色彩
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国ソ連
- 時間89分
- 監督エレム・クリモフ
- 主演アレクセイ・ペトレンコ
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恋に傷つき、苦しむ青年の愛と別離を描く。製作はジョヴァンニ・ベルトルッチと、女流プロデューサーとして有名な・マリナ・チコナ、監督・原案はピエロ・スキバザッパ、脚本はスキバザッパとルチアーナ・コルダ、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はフランコ・アルカルリが各々担当。出演はマッシモ・ラニエリ、フロリンダ・ボルカン、クロード・マン、マリアンジェラ・メラートなど。
ネット上の声
- シェピチコエレムクリモフ夫妻観に東京から神戸まで観に行った組は僕だけですかね、、
- 製作年1981年
- 製作国ソ連
- 時間126分
- 監督エレム・クリモフ
- 主演ステファニヤ・スタニュータ