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全5作品。石川寛美が出演した映画ランキング

  1. けろけろけろっぴのびっくり!おばけやしき
    • E
    • 2.43
    サンリオ・キャラクターのひとつ、けろけろけろっぴとその仲間たちが、おばけ屋敷を探る冒険アニメ。監督は「けろけろけろっぴの三銃士」の波多正美。”サンリオアニメ・フェスティバル”の中の一本。プロジェクター上映された。

    ネット上の声

    • これはカエルのアニメベースなんがもったいない作品やねぇ、人間の実写にしてブラッシ
    • お化けが出る噂の屋敷へ調査に来た主人公たちが恐怖と戦いながら謎を解明する話
    • けろっぴの声はクレヨンしんちゃんの風間くんなんですが、特に今作の話の始まりは風間
    • ちょっと重めってレビューあったから観てみた
    アニメ
    • 製作年1996年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督波多正美
    • 主演松尾佳子
    • 定額
  2. シニカル・ヒステリー・アワー 第1話トリップ・コースター
    • E
    可愛くて可笑しくてクールな小学生たちの日常生活を描き、幅広い世代に人気を呼んだ漫画「シニカル・ヒステリー・アワー」の劇場用アニメーション。各7分30秒の4本が製作され、劇場での予告編のあと、メイン・プログラムの前の各回に上映された。原作者、玖保キリコが監督を務め、アニメ製作は「銀貨鉄道の夜」「源氏物語」「タッチ」「まんが日本昔ばなし」のグループ・タック、アニメ監督は前田庸生が担当、原作の独特のリズム感が見事にフィルム上に表現されている。音楽監督はジョン・ゾーン。N.Y.で音楽録音し、アート・リンゼイ(ギター)、ピーター・シェラー(キーボード)、シロ・バティスタ(ブラジリアン・パーカッション)を始めとして、4本でのべ30人以上のミュージシャンが参加、かつて日本映画にはなかった深く厚く繊細な音が完成した。企画・プロデューサーは雑誌編集者・映画ジャーナリストとして活躍する沢田康彦、コーディネーターはヘラルド・エースの吉田佳代、タイトル・デザインは祖父江慎。

    ネット上の声

    • “LaLa”で連載されていた“シニカルヒステリーアワー”のアニメ化
    • 玖保キリコ原作のマンガで、なんと監督も自身による
    アニメ
    • 製作年1988年
    • 製作国日本
    • 時間8分
    • 監督玖保キリコ
    • 主演石川寛美
  3. シニカル・ヒステリー・アワー 第4話うたかたのうた
    • E
    可愛くて可笑しくてクールな小学生たちの日常生活を描き、幅広い世代に人気を呼んだ漫画「シニカル・ヒステリー・アワー」の劇場用アニメーション。各7分30秒の4本が製作され、劇場での予告編のあと、メイン・プログラムの前の各回に上映された。原作者、玖保キリコが監督を務め、アニメ製作は「銀貨鉄道の夜」「源氏物語」「タッチ」「まんが日本昔ばなし」のグループ・タック、アニメ監督は前田庸生が担当、原作の独特のリズム感が見事にフィルム上に表現されている。音楽監督はジョン・ゾーン。N.Y.で音楽録音し、アート・リンゼイ(ギター)、ピーター・シェラー(キーボード)、シロ・バティスタ(ブラジリアン・パーカッション)を始めとして、4本でのべ30人以上のミュージシャンが参加、かつて日本映画にはなかった深く厚く繊細な音が完成した。企画・プロデューサーは雑誌編集者・映画ジャーナリストとして活躍する沢田康彦、コーディネーターはヘラルド・エースの吉田佳代、タイトル・デザインは祖父江慎。

    ネット上の声

    • シニカルヒステリーアワーの最終話
    • “LaLa”で連載されていた“シニカルヒステリーアワー”のアニメ化
    アニメ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間8分
    • 監督玖保キリコ
    • 主演石川寛美
  4. シニカル・ヒステリー・アワー 第2話へんしん!
    • E
    可愛くて可笑しくてクールな小学生たちの日常生活を描き、幅広い世代に人気を呼んだ漫画「シニカル・ヒステリー・アワー」の劇場用アニメーション。各7分30秒の4本が製作され、劇場での予告編のあと、メイン・プログラムの前の各回に上映された。原作者、玖保キリコが監督を務め、アニメ製作は「銀貨鉄道の夜」「源氏物語」「タッチ」「まんが日本昔ばなし」のグループ・タック、アニメ監督は前田庸生が担当、原作の独特のリズム感が見事にフィルム上に表現されている。音楽監督はジョン・ゾーン。N.Y.で音楽録音し、アート・リンゼイ(ギター)、ピーター・シェラー(キーボード)、シロ・バティスタ(ブラジリアン・パーカッション)を始めとして、4本でのべ30人以上のミュージシャンが参加、かつて日本映画にはなかった深く厚く繊細な音が完成した。企画・プロデューサーは雑誌編集者・映画ジャーナリストとして活躍する沢田康彦、コーディネーターはヘラルド・エースの吉田佳代、タイトル・デザインは祖父江慎。

    ネット上の声

    • “LaLa”で連載されていた“シニカルヒステリーアワー”のアニメ化
    • 4話ある中ではコレが一番わけわかんないかな(笑)
    アニメ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間8分
    • 監督玖保キリコ
    • 主演石川寛美
  5. シニカル・ヒステリー・アワー 第3話夜は楽しい
    • E
    『いまどきのこども』で、1990年代初頭に隆盛を誇った女流マンガ家・玖保キリコが「LaLa」(白泉社・刊)にて連載していた同名のマンガをアニメ化。監督は玖保自らが担当。

    ネット上の声

    • “LaLa”で連載されていた“シニカルヒステリーアワー”のアニメ化
    • シニカルヒステリアワーの第3話
    アニメ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間8分
    • 監督玖保キリコ
    • 主演石川寛美

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