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腫瘍のために二十歳の若さで世を去ったジャクリーン・ヘルトンがテープレコーダーに遺した日記をもとに描くラブ・ストーリー。製作はジョージ・エクスタイン、監督は「サブウェイ・パニック」のジョセフ・サージェント、脚本はキャロル・ソビエスキー、撮影はビル・バトラー、音楽はジョン・デンバー、編集はバッド・スメールが各々担当。出演はクリスティナ・レインズ、クリフ・デ・ヤング、ブレンダ・ヴァッカロ、メグ・フォスター、ビル・マミー、リンゼイ・G・ブッシュなど。
ネット上の声
- ジョン・デンバーの名曲「サンシャイン」に乗せて純愛作品
- 涙そうそう
- 若い奥さんが、病気で亡くなるまでの話し
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョセフ・サージェント
- 主演クリスティナ・レインズ
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悪魔の番人を運命づけられた女をめぐる恐怖を描く。製作・脚本はマイケル・ウィナーとジェフリー・コンビッツ、監督は「名犬ウォン・トン・トン」のM・ウイナー、原作はJ・コンビッツの「悪魔の見張り」(早川書房刊)、撮影はディック・クラティーテ、音楽はジル・メレが各々担当。出演はクリス・サランドン、クリスチテ・レインズ、マーティン・バルサム、ジョン・キャラディン、エヴァ・ガードナー、アーサー・ケネディ、バージェス・メレディス、イーライ・ウォラックなど。
ネット上の声
- あるアパートに引っ越して来た売れっ子モデルの女性がそこで奇妙な住人達に出逢うオカ
- 主人公は売れっ子ファッション広告モデル
- 怖いもの見たさで・・・、増税前で・・・
- 今見たら、どう感じるか自信がない!
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督マイケル・ウィナー
- 主演クリスティナ・レインズ
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4話構成のオムニバス・ホラー映画。82年暮にNBCのTVシリーズのパイロットとして製作されたが、結局シリーズ化されず、83年秋に劇場公開された。製作はクリストファー・クロウ(第1・2・3話の脚本を執筆)。エグゼクティヴ・プロデューサーはアンドリュー・ミリッシュとアレックス・ビートン。監督は「マッカーサー」のジョセフ・サージェント。第4話の脚本をジェフリー・ブルームが執筆。第1・2話の撮影をジェラルド・ペリー、フィナー・マン、第3・4話の撮影をマリオ・ディレオが担当。音楽をクレイグ・セーファンが手掛けている。出演はクリスティナ・レインズ、エミリオ・エステヴェズ、ランス・ヘンリクセン、リチャード・メイサー、ヴェロニカ・カートライトなど。日本版字幕は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
ネット上の声
- 全4話からなるオムニバスホラー
- マネキンが襲ってくる「デビルズゾーン」(こちらも傑作)と毎回ごっちゃになる非常に
- いやはやたぶん20年くらい前だったかな、母親の友人宅に遊びに行ったとき、そこの旦
- 1983年当時の価値観からしても少々パンチに欠けるものの、「人はこうあるべき」と
ホラー
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョセフ・サージェント
- 主演クリスティナ・レインズ