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新人前田陽一が、シナリオ執筆、監督した風俗もの。撮影は竹村博。
ネット上の声
- にっぽん・ぱらだいす
- ラストのヒロインの自殺の意味は?
- 「お腹減っちゃった…」
- 23-71
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督前田陽一
- 主演香山美子
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曽野綾子の原作を「鏡の中の裸像」を監督した中村登が脚色、監督した文芸もの。撮影は「嵐を呼ぶ十八人」の成島東一郎。
ネット上の声
- 大学のサークルに殺陣研究会って…
- 松竹大船調の作り方なのか、息子側からよりも親側からの視点を中心に家族ドラマが描か
- 原作者が曾野綾子だと知って、「あちゃー、曾野綾子ヌーヴェルヴァーグだな」等と、心
- 中村登監督、倍賞千恵子(若い!)・山本圭・勝呂誉などが共演のカラー作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督中村登
- 主演山本圭
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女性不信の若き社長が挑む奇妙な見合い、個性豊かな4人の美女が仕掛ける恋の駆け引きを描くロマンティック・コメディ。
1964年、高度経済成長期の日本。若くして光学機器メーカーの社長を務める浦山は、過去のトラウマから極度の女嫌い。しかし、会社の将来のため、会長である祖父から結婚を厳命されてしまう。しぶしぶ見合いをすることになった彼の前に現れたのは、性格も魅力も全く異なる4人の美女たち。彼女たちは、それぞれの思惑を胸に浦山に猛アタックを開始。女嫌いの社長と、彼を射止めようとする女性たちとの間で、予測不能な恋のバトルが勃発。果たして、浦山の固く閉ざされた心を開く女性は現れるのか。市村泰一監督が軽快なテンポで描く、笑いとロマンスに満ちた洒落た一作。
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督市村泰一
- 主演笠智衆
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伊藤桂一の原作『仲ノ島よ、私の愛と献身を』(講談社版)を「青春ア・ゴーゴー」の千葉茂樹が脚色、「終りなき生命を」の吉田憲二が監督した保健婦の半生記。撮影は「娘の季節」の萩原憲治が担当した。
ネット上の声
- 太陽/お日さま
- こっこら!逃げるな~
- 検査のところと島を出るところで涙
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉田憲二
- 主演樫山文枝
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加藤日出男原作「根っ子文庫刊」より「僕チン放浪記」の楠田芳子が脚色、「霧子の運命」の川頭義郎が監督した母子の愛情物語。撮影もコンビの荒野諒一。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督川頭義郎
- 主演倍賞千恵子
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「あの橋の畔で」の山田洋次と「九ちゃん音頭」の不破三雄、熊谷勲が共同で脚本を執筆、「二階の他人」の山田洋次が監督した青春ドラマ。撮影は「無宿人別帳」の堂脇博。
ネット上の声
- 本作がなければ、山田洋次ワールドすべてが無かったかも知れない
- 下町にふりそそぎ輝く太陽の光を受けて若者達はどこへゆく
- 町子さんご本人が 『下町の太陽』 になる
- そこそこおもしろかった・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山田洋次
- 主演倍賞千恵子
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「ウナ・セラ・ディ・東京」の山根健一郎と「裸一貫」の小林久三が共同でシナリオを執筆「この空のある限り」の桜井秀雄が監督した歌謡もの。撮影は「あねといもうと」の荒野諒一。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督桜井秀雄
- 主演香山美子
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菊村到の同名小説を、三村晴彦が脚色「太陽を抱く女」の番匠義彰が監督した青春もの。撮影は「続道場破り 問答無用」の太田喜晴。
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演勝呂誉
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樹下太郎の同名小説を「太陽を抱く女」の富田義朗と「戦場の野郎ども」の堀内真直が共同で脚色、堀内真直が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの加藤正幸。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀内真直
- 主演勝呂誉
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「咲子さんちょっと」の富田義朗が脚本を執筆、「ちんじゃらじゃら物語」の堀内真直が監督した喜劇。撮影は「空と海の結婚」の加藤正幸。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀内真直
- 主演弘田三枝子