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2009年元旦の吉祥寺。ミュージシャン前野健太が、74分ワンカットの路上ライブを敢行する、前代未聞の音楽ドキュメンタリー。
2009年1月1日、早朝の吉祥寺。シンガーソングライターの前野健太が、ギターを片手に街へと歩き出す。井の頭公園から商店街、そして雑居ビルの屋上へ。彼の歩みと歌を、カメラは74分間、一度も止まることなく追い続ける。元旦の静けさと、時折すれ違う人々の気配。日常の風景が、彼の生々しい歌声によって特別なステージへと変わる瞬間。ドキュメンタリーとフィクションの境界を揺さぶる、新感覚の映像体験。
ネット上の声
- 見たらきっと元気になれる 不思議な魅力!
- どこに「映画を撮り続けるという覚悟」が現
- 前野健太がどうかで分かれる
- 目的達成のための手段?
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督松江哲明
- 主演前野健太
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会社の同僚で思いを寄せ合う和男とアキは初めてのデートを楽しんでいたが、突然何者かに拉致され、目が覚めると見知らぬ地下室にいた。手足を拘束され完全に監禁された2人は、「2人の愛に感動できれば解放する」と話す謎の医師と見られる男に数々の恥辱と虐待を受ける……。監督は「ノロイ」「口裂け女」の白石晃士、主演は「東京残酷警察」の長澤つぐみ。
ネット上の声
- 色んな方のレビューに、グロい!グロい!って書いてあったのでウキウキして鑑賞したん
- タイトル通り、グロ&グロ&エロ、最後はコント
- スプラッタよりも問題になったモノ。
- かなりストレートなグロ映画
ホラー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督白石晃士
- 主演長澤つぐみ
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何をやっても続かないサラリーマンの男(辻岡正人)は、テニスクラブの女性コーチ(長澤つぐみ)に一目ぼれしてしまう。そして、必死なアプローチが実を結び交際がスタート。しかし、男は同時期に職を失ってしまい、女との関係にも暗雲が立ち込み、ついに犯罪を犯してしまう。
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督田島基博
- 主演辻岡正人